子供と遊んだりお留守番もできる!家族のお友達ロボット「BUDDY」
ソフトバンクの『PEPPER』など、人とコミュニケーションするロボットが最近話題だが、フランスのBLUE FROG ROBOTICS社が製作した『BUDDY』は、“家族みんなの友達”をコンセプトに作られたロボットだ。
丸い体と頭部だけで構成された3頭身ロボットの『BUDDY』は、2足歩行タイプではなく3つの車輪で移動するタイプ。2足歩行式より安定性がいいから、どんな場所でも移動が可能だ。
サイズは、高さ560×幅350×奥行350mmと小型で、頭部にあるモニターには、愛くるしい目玉と口のアニメーション。見た目からして、とても親しみやすい感じだ。そんな『BUDDY』が、“お友達”としてどんなことができるのか、主な機能を紹介しよう。
■ 遊びや勉強も一緒にできる
『BUDDY』は、小さい子供などと仲良しになれる。
例えば、事前にセットした起床の時間になると、「おはよう」と声をかけて起こしてくれるのだ。「まだ起きたくない」などとグズる小さな子にも「もう起きないとだめだよ」などと、会話をしながらやさしく対応。お兄ちゃんやお姉ちゃん的な役割も演じてくれる。
また、日中は、かくれんぼをしたり、算数やスペルを学べるゲームを一緒に楽しんだりと、子供にとっては、まさに“お友達”。遊びから勉強まで、幅広く子供のケアをさせることができるのだ。

■ 家のパトロールや遠隔操作もできる
『BUDDY』は、お留守番も得意だ。外出中は、常に家中を動き回り、異常がないかをパトロール。家の様子は、内蔵カメラで映すことができ、通信で外出先からスマホで見ることもできる。
「ガス台のスイッチを消し忘れたかも」などという時は、スマホで『BUDDY』を遠隔操作しガス台まで移動させ、スイッチが消えているかも確認が可能。温度センサーも搭載しているから、火事や水漏れの際にも警告を出してくれる。

■ 離れた家族とも、いつでも会話ができる
『BUDDY』は、お母さんに料理のレシピを提案したり、お父さんの仕事のスケジュールも管理ができる。家族の誕生会などの時には、その時の模様をビデオや写真で撮影もでき、別の場所に送信も可能。田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの家にも『BUDDY』がいれば、頭部のモニターで顔を映し出して、リアルタイムで会話することもできる。

■ これだけ多機能で価格は?
現在、このロボットは、クラウド・ファンディングサイトの『Indiegogo』で販売キャンペーンを実施中。定価649ドル(約80,000円)が、今なら1台549ドル(約67,000円)から購入できる。これだけ多機能で、この価格は安い。気になる方は、一度サイトをチェックしてみてはいかがだろうか?