ボサボサ髪が美しくまとまる!夏の「うねり」「広がり」対策ケア

湿気の多いこの時期、髪のトラブルといえば「うねり」や「広がり」ですよね。どんなに頑張ってスタイリングしても決まらず、諦めている方も多いはず。
しかし、髪のうねりや広がりの仕組みを知って、毎日のヘアケアをきちんと行えば、そんな悩みも激減!
さっそく、うねりや広がりヘア対策を見てみましょう。
うねりの正体は、水分による膨らみだった!

実は、髪のうねりや広がりは、髪の内部の水分バランスが原因。
湿気が強くなると髪が必要以上に水分を含んでしまい、うねりや広がりが起きてしまうのです。
特に湿気の影響を受けやすいのが、ダメージヘア! 髪表面にある、水分保持の役割をもつキューティクルがはがれていると、水分バランスを保てなくなってしまうのです。
つまり、うねりや広がりの予防には、ダメージヘアへの対策が必要なんです!
まずはダメージヘアケアを修復!

ダメージヘアには何と言ってもトリートメントが重要。まずは普段のケアに修復用トリートメントを取り入れましょう。
トリートメントに配合されている成分をしっかり髪に浸透させるために、トリートメントをつけたらタオルやラップを頭に巻いて、髪を蒸らしましょう。
温度が高いとさらに浸透率が高くなるので、トリートメント中に湯船に浸かったり、タオルの上からドライヤーをかけるのも効果的です。
そして洗った後の濡れたままの髪には、アウトバストリートメントやオイルを。うねりや広がりに効果のあるアイテムを使うと◎です。
キューティクル保護対策にはドライヤー!

さらにキューティクルを守るため、忘れてならないのがドライヤー!
「髪はドライヤーの熱で傷むから自然乾燥している」という方もいますが、これは逆効果。
きちんとドライヤーを使えば、キューティクルが整い、バリア機能も高まります。
まずは頭皮を乾かし、そのあと徐々に毛先を乾かしていきます。その際、ドライヤーは下向きにし、20cm以上髪から離すようにしてください。
また、毛先を乾かす際には目のつまった豚毛などの毛ブラシで髪の毛先をコーミングしましょう。手ぐしではなく、ブラシを使うことでキューティクルを通常の平らな状態に戻します。
最後は冷風にして髪を冷やすと、さらにキューティクルが引き締まります!
朝はUVケア、日中はブラッシングでダメージ防御!

紫外線は髪にダメージを与えてしまいます。
そのため普段から顔だけでなく、髪にもUVケアを行うことが大切。
朝起きたらUV対策のアイテムを髪になじませることも忘れないようにしましょう。
またブラッシングは、髪の水分をまんべんなく行き渡るようにしてくれます。血行促進やツヤ出しにも効果があるので、定期的に行って美髪を保つようにしましょう。
ちょっと普段のヘアケアに気をつかうことで、髪の悩みは激減!
湿気の多い今こそ、はじめてみましょう。