盗難や落とし物の行方を知らせる小さな優れもの「TrackerPad」 (2/2ページ)
『TrackerPad』の使い方は簡単で、『TrackerPad』の表面にQRコードが印刷されているのをスマートフォンのアプリで読み込み、『TrackerPad』を貼り付ける対象物を登録するだけだ。例えば「自転車」や「財布」と言った具合だ。

そして『TrackerPad』の背面を水で濡らすと、粘着パッドの粘着力が有効になるので、後は対象物に貼り付けるだけである。
この粘着パッドは、水に濡らせば繰り返し貼り付けることができるが、剥がすことも簡単そうなので、財布などでは内側、自転車などでは目立たない所に貼るべきだろう。
あとは『TrackerPad』に組み込まれたプリペイドSIMが専用サーバーと通信しながら、位置情報を提供し続けることになる。なお、このサーバー利用は無料らしい。
■ ワイヤレス充電で最大7日間稼働する
『TrackerPad』のバッテリーへの充電は、専用のチャージング・ベイに乗せるだけで良いワイヤレスタイプなので使い易い。

一端充電すれば、最大1週間は稼働する。但し、位置情報の発信を20分ごとから5分ごとに短縮した場合は、その分稼働期間が短くなるので注意が必要だ。
防水なので、野外で使用する自転車などではかなり使い勝手が良さそうだ。
駐輪場に置いた自転車が気になって仕方が無い、という人には便利な製品だろう。