【デートのお作法♪】「極上黒毛和牛白味噌鍋」が女心をくすぐるらしいぞ!!

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【デートのお作法♪】「極上黒毛和牛白味噌鍋」が女心をくすぐるらしいぞ!!

【出典】食べログ「牛鍋アイロン」写真 by お店 さて、前回のデートで、五反田の「ギタロウ軍鶏 炭火焼き 高橋」で、フレンチ焼鳥を堪能した後、タクシーで、白金台の「1軒屋 隠れ家バー」へ行った。 その時、君は、2階は「極上の牛鍋」を食べさせるレストランであることを、彼女に伝えた。そう、もう、その時から、彼女の味覚中枢は、その「牛鍋」に向かっている。だって、いつも、美味しいものをご馳走してくれる君が、素敵なBarに連れていき、「極上牛鍋」は、またの機会にね、なんて囁いたんだから。

■待ち合わせは、白金台の喫茶店で

白金台駅周辺は、待ち合わせに苦労する。

でも、1軒だけ、奇跡的に、昔ながらの喫茶店、「ぶどうの樹」があるんだ。

これが、いい雰囲気を醸し出している。僕が、学生時代の頃は、スタバもタリーズもなく、こういった、個人経営の雰囲気のいい「喫茶店」が、街中に、数多くあった。この待ち合わせ場所のチョイスひとつでも、いまどきの草食系若者には、できない芸当だろう。

学生時代にタイムスリップして、彼女と他愛のない話をしたら、店を出て、外苑西通り(通称:プラチナ通り)の交差点へ。

■1軒屋 隠れ家レストラン!

【出典】食べログ「牛鍋アイロン」写真 by お店

「ぶどうの樹」の前の、目黒通りを外苑西通り(通称プラチナ通り)へ。銀杏の木々が美しい外苑西通りをブラブラ歩こう。途中、「利庵(としあん)」という有名な蕎麦屋がある。さりげなく、彼女に囁こう「蕎麦屋デートは、秋の新そばの時期がいいんだよ。なんたって、蕎麦の香が違う」。これで、秋のデートの予約完了!

さて、前回は、2軒目だったので、時間も遅く、1軒屋の佇まいをゆっくり見られなかった。なんでも築80年の古民家をリノベーションしたとのこと。黒塗りの塀で、通常、ドアは閉まっている。インターフォンを押して、予約している旨を告げると、厳かにオートロックのドアが開くという仕掛け。これだけで、「秘密の隠れ家感」満載だ。玄関を入ると、中庭には、一本の桜の木があって、桜の季節は、この桜を見ながら牛鍋を食べられる席が、大人気。さて、この秘密めいた石が敷き詰められたお洒落な中庭を通って、お店に入る。2階がレストランで、1階が、前回訪れたバーだ。

このアプローチに、否が応でも、彼女の期待値も上がるはずだ。

■メニューはこれ一本「黒毛和牛の白味噌鍋」!

【出典】食べログ「牛鍋アイロン」写真 by お店

暗めの照明で、適度にプライバシーが保たれるようにテーブル席は区切られている。まあ、半個室とでも言うのかな。完全な個室ではないところが、逆に彼女をリラックスさせることが出来るんだ。

メニューは、これ一本。これ一本に絞り込むことで、白金台という街でも、リーズナブルな「極上牛鍋」を出せるのだろう。多少のお酒と、お肉を1回をお替りしても、お酒をのんで、2人で¥18,000前後かな。また、これ一本で、勝負できるというお店の自信の表れなのだろう。確かに、この「黒毛和牛の白味噌鍋」は、くせになる味。暫くすると、ああ、また食べたいな~と思わせる味なんだ。だから、リピートしようという気になるね。

はじめに、お通し的に、3種の前菜が出てくる。
写真中ほど、日によって多少異なるが、とても上品で、牛叩きとか、美味しい。

そして、いよいよ、白味噌ベースの牛鍋。
野菜の分量が多く見えるけれど、白味噌ベースの出汁のおかげて、美味しくぺろりと食べられる。特に、ごぼうが白味噌に合い、シャキシャキして美味しい。

肉は、薄くスライスされているけれど、しゃぶしゃぶではないので、しっかり、煮込むんだ。すると、肉から旨味が出汁に溶けだして、味がまろやかに変化していく。その変化を楽しみながら、お肉と野菜を交互に食べよう。そして、彼女が言いにくそうだったら、先回りして、「さすがに、黒毛和牛だね。白味噌味との相性もばっちりだね。お肉をお替りしよう!」。そう、彼女は、白金台で、こんな美味しい牛鍋がいくらするのかわからないから、やはり、自分から「牛肉」のお替りは言い出しにくいだろう。そこは、君が大人の余裕で気遣おう。

■〆は極太うどん

【出典】食べログ「牛鍋アイロン」写真 by お店

〆は、この極太うどん。
これを、牛肉と野菜のエキスたっぷりの白味噌鍋に入れるんだ。極太うどんは、そのスープを吸って、とっても美味しくなる。この極太うどんを、あーんしてお口に入れる彼女、ちょっと、エロッチクだよ。

■今宵の2軒目は、もちろん階下のバーで

【出典】食べログ「牛鍋アイロン」写真 by お店

さて、デザートは、下のバー「マーサラウンジ」で頂こう。

お店も心得ていて、デザートから下でというリクエストに快く答えてくれる。

このバーが優れている点は、前回、書いた通り、カップル用に「コルビジェ」のソファが用意されていること。しかも、大抵、空いている。バーのカウンターもなく、店員さんも必要最小限の接客。つまり、2人の世界に没頭できるんだ。因みに、コルビジェとは、スイス生まれの著名な建築家、だそうです。

ここで、デザートの「焼酎プリン」を頂こう。
そして、追加でカクテルを。

■「デートのお作法♪」 今日の格言

大人のデートは、シナリオが大切。

それは、例えアフター5のデートでも、そして、デートとデートの間にも。

今回は、前回、「フレンチ」焼鳥というサプライズ、そして、そこから、「日本」家屋をリノベーションしたバー:マーサーラウンジへ移動というシナリオ。

そして、今回のデートは、前回、2階のお店が美味しい「牛鍋」を食べさせるお店であることを告げ、彼女の想像力を掻き立て、今日のデートへの期待感を盛り上げるというシナリオだ。

それに、気が付いたかな、今日、既に今年の秋、「利庵」で、新蕎麦デートを彼女の頭に『プログラミング』したんだ。

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