記憶をなくした妻へ夫は言った。「それならもう一度、結婚式をしよう」

ViRATES

記憶をなくした妻へ夫は言った。「それならもう一度、結婚式をしよう」
記憶をなくした妻へ夫は言った。「それならもう一度、結婚式をしよう」

もうすぐ、2回目の結婚式をひかえている夫婦がいます。妻は20歳、夫は21歳。

ふたりはその日を待ちに待っているのでしょう。

2回目の結婚式、それは若い妻にとってはその人生でほんとうに初めて迎えるものに違いないのです。

なぜなら彼女は、終えた結婚式の記憶をなくしてしまったのです。痛ましい交通事故のせいで。

画像出典:People.com

ジェレミー・スタンパーさんは、10歳のときに日曜学校で出会った女の子に恋をして、2014年8月1日のこの日に、その女性ジャスティスさんと結婚しました。

それから1ヶ月も経たずに、恐ろしい出来事が起こりました。ジャスティスさんの運転していた車が、その事故のひどさを物語っています。

画像出典:People.com

幸いにもジャスティスさんは命をとりとめ、ゆっくりと回復していきます。そしてひと月が経つ頃、ジェレミーさんに打ち明けました。

「怒らないで聞いてほしいことがあって・・・。どうしても、結婚式のことが思い出せない」

ジャスティスさんは何度も何度も、式の写真やビデオを繰り返し見たのです。それでも何ひとつ、彼女の実感を呼び起こすものはなかったそうです。それはまるで言葉の通じない外国にひとりでいるような、混沌のなかのようで。

ジェレミーさんは少しだけ間をおいて、こう言いました。

「結婚式を、もう一回しよう」

若い2人にとって、結婚式をこんなに短期間にもう一度挙げることは簡単ではないことは当然です。ジェレミーさんは妻には内緒でクラウドファンディングGoFundMeにページを立ち上げ、結婚式への支援を募りました。

画像出典:People.com

「それはもう美しく、完璧だったんだ」と振り返る最初の式。そのときよりもずっとたくさんの人に祝福され、もうすぐその日を迎えようとしています。

2回目の結婚式は、2015年の8月1日。重なる思い出の量は違えど、2人が思い起こすことができる結婚式の日となるように・・・。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:People.com/Husband Plans Second Wedding for Wife Who Lost Memory in Car Crash: ‘She Deserves Everything and More’
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

「記憶をなくした妻へ夫は言った。「それならもう一度、結婚式をしよう」」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る