うっかりやってしまう可能性の高いテーブルマナー違反5選

学生の窓口

大学生になると、年上世代との交流も増えてきます。中にはちょっとお高いお店に招かれる機会もあるかもしれません。そんなとき重要になるのが、テーブルマナーです。特にドレスコードがあるようなお店だと、テーブルマナーはしっかりと守りたいところですね。

そこで今回は、うっかり間違えてしまいやすいテーブルマナーを五つ紹介します。

■テーブルマナーを守って楽しい食事を!

●その1「乾杯のときにグラスとグラスをぶつけない」
食事の最初には、飲み物を持って乾杯をしますね。このとき、グラスとグラスを軽くぶつけて乾杯してはいけません。実はこれはテーブルマナー違反です。正しい乾杯は「グラスを軽く持ち上げる」だけです。このとき、しっかりと相手の顔を見ながら持ち上げましょう。

ドレスコードが設定されているようなフォーマルなお店では、この乾杯がさっとできるようになりましょう。

うっかりやってしまう可能性の高いテーブルマナー違反5選
●その2「フォークを持ち替える」
例えばステーキが出てきた場合、右利きの人は右手でナイフを、左手でフォークを持った状態で肉を切ると思います。その後、そのまま左手のフォークを使うといいのですが、たまに「フォークを右手に持ち替える」という人がいます。

実はこれはNG。利き手の方が使いやすいですし、うっかり持ち替えたくなりますが、気を付けましょう。

●その3「ナプキン以外のもので口や指を拭く」
用意されているナプキンは「口」と「指」を拭くためにあります。ですので、自前のティッシュやハンカチで拭くことはマナー違反です。ナプキンを使わないのは「このナプキンは使うに値しない」といったネガティブな意味合いになります。

口や手が汚れたらちゃんとナプキンを使うようにしましょう。他にもナプキンを首元にぶら下げるのもNG。膝元に置くものです。

●その4「落とした食器を拾う」
もし食事中にうっかりナイフやフォークを床に落としてしまったら……。反射的に拾ってしまう人も多いと思います。ウエーターの手間にならないように、と考えて動く人がいるかもしれません。しかしこれはマナー違反。食べる以外のことはウエーターに任せることが、テーブルマナーです。

●その5「ナプキンを丁寧に畳む」
食事を終えてさて帰ろうかとなった際、使っていたナプキンを丁寧に四角く折り畳む人がいます。丁寧で好感がもてる行為なのですが、実はテーブルマナー上ではタブー。丁寧に畳むことは「料理に満足しなかった」という意味になってしまいます。

ナプキンをそのまま雑に置くことは「ナプキンを畳むのを忘れるほどおいしかった」という意味になるのです。

知らないとうっかりとやってしまうテーブルマナーのタブーを紹介しました。「フォークを持ち替える」ことや「ナプキンを丁寧に畳む」はうっかりやってしまいがちです。いつフォーマルなお店に行ってもいいように、ぜひ覚えておいてください。

(中田ボンベ@dcp)

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