【プロ野球】横浜DeNAベイスターズ 後半戦首位スタートで高まるファンの期待 (2/2ページ)
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初のクライマックスシリーズ進出も射程圏内
ベイスターズは、12球団唯一のクライマックスシリーズ(CS)未経験球団。しかし、過去首位ターンからのCS未進出は、2012年の千葉ロッテマリーンズのみ。20チーム中19チームがCSの出場権を得ており、その確率は実に95%。データを見る限り進出は確定的で、それ故に期待値も自ずと高まっている。
「ここまで来たら、CS進出なんて小さいこと言わずに優勝狙おうぜ!」(20代男性)
「後半も苦戦が予想されるが、今のベイスターズは粘りのチーム。最後に来るのはベイスターズと信じています」(30代男性)
「ベイスターズは筒香のチーム。筒香が打てばチームは乗るし、勝ち上がる。信じています」(30代女性)
ファンの声からも分かるように、4番筒香嘉智にかかる期待は大きい。交流戦失速の原因も主砲筒香の負傷にあるとみられている。故障の影響で長打率が低下。得点圏打率も.071と落ち込み、打点はわずか1と4番としての働きを見せることができなかった。
しかし、交流戦明けからは復調傾向。7月は、本塁打こそ1本ながら、打率は.442打点8と、調子を上げてきている。期待を一身に背負う主砲のバットが爆発すれば優勝も難しくはない。史上空前の大混戦を抜け出すのはベイスターズ。ファンはそう信じて疑わないのだ。
(取材・文/井上智博)