「成長したければ社畜になれ」と語る有名企業経営者 (2/2ページ)
いわくモンスターサラリーマンとは、知識も経験もない若者が、与えられた仕事に納得がいかず手を抜くか、ツイッターで不平不満をぶちまけるか、辞めるかのいずれかの行動に出ることを指す。
キャリア初期に組織の歯車になれなかった若者は、いつの間にか、どの部署にも合わない変形した歯車になってしまう。そうなってしまったが最後、その若者は少しずつ組織の隅のほうへ追いやられてしまうのだ。
もちろん、藤本氏は盲目的に社畜になれといっているわけではない。本書の巻末には「ダメな社畜にならないために気をつけるべきこと」として、18項目をあげている。頭ごなしに「社畜」という言葉を毛嫌いする前に本書を手に取ることで、意外な発見があるかもしれない。
(新刊JP編集部)