今では考えられない!? 昭和なテレビ番組のタイトル10選

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テレビ番組のタイトルというのは、その時代の言葉遣いやセンスを反映しているもので、昔のテレビ番組のタイトルを振り返ってみると「?」と思うものがあります。今回は、昭和を感じさせるテレビ番組のタイトルを集めてみました。

■『ぼうふら紳士』
1960年(昭和35年)に放送されたコメディードラマです。三井弘次さん、桂小金治さん、守屋浩さんが主演を務めました。「ぼうふら」がなぜ「紳士」なのか、現在からすると驚きのタイトルであります。

■『はたらくおじさん』
1961年(昭和36年)から1982年(昭和57年)まで放送された小学校低学年向けの番組です。「タンちゃん」と「ペロくん(イヌ)」が毎回さまざまな職業を見学するという内容でした。働いてるのは男性ばかりではない、ということで後に『みんなのしごと』、さらに『はたらくひとたち』に改題されました。
今では考えられない!? 昭和なテレビ番組のタイトル10選
■『底抜け脱線ゲーム』
1963年(昭和38年)に放送開始し、1973年(昭和48年)まで続いた長寿バラエティー番組です。「底抜けチーム」と「脱線チーム」に分かれて、さまざまなゲームを競い合うという内容でした。「底抜け脱線」という言葉に時代を感じますね。

■『青島幸男のおお!ながら君』
後に東京都知事になった故・青島幸男さん主演のテレビドラマです。1967年(昭和42年)に放送されていました。若い世代には何のことか分からないでしょうが、「ながら族」という言葉が流行した時代だったのです。

■『こりゃまた結構』
1967年(昭和42年)に放送されていた番組で、なんと大橋巨泉さん主演のコメディードラマです。左とん平さん、由美かおるさんが共演されていました。

■『プレイガール』
1969年(昭和44年)に放送が開始され、1976年(昭和51年)まで続いたテレビドラマです。タイトルどおり女性が主人公ですが、ミニスカ姿で披露されるお色気アクションが見どころでした。パンチラショット大量の番組が午後9時台に放送されてOKな時代があったのです。

■『夜のグランドショー』
1972年(昭和47年)に放送された音楽バラエティーショーです。布施明さん、植木等さん、岸部シローさん、山本直純さんというものすごい面子がレギュラーを務めました。「夜の」という部分に時代が表れています。

ちなみに「夜のお菓子」というキャッチフレーズで有名な『うなぎパイ』は1961年(昭和36年)に誕生しています。
■『ムシムシ大行進』
1972年(昭和47年)から1974年(昭和49年)まで放送された子供向けの帯番組です。「子供は昆虫が好きでしょ!」という企画趣旨だったようで、昆虫を撮影した映像に滝口順平さんなどの声優さんがアフレコで声・ナレーションを入れていました。

■『レッツゴーヤング』
1974年(昭和49年)から1986年(昭和61年)まで放送された音楽番組です。当時の人気アイドルが多数出演したので人気番組でした。「レッツゴー」と「ヤング」に昭和を感じますね。

■『ちんどんどん』
1975年(昭和50年)に放送されたテレビドラマです。チンドン屋を舞台にした人情ドラマで、主演はなんと加藤剛さん。水沢アキさんや愛川欽也さんも出演していらっしゃいました。チンドン屋さんが身近にあった昭和ならではのドラマですね。

他にもいろいろあるのですが、今回は10個に絞りました。今では「?」なものばかりだったのではないでしょうか。現在放送されている番組のタイトルも時間がたってから振り返ると、「?」となってしまうのかもしれませんね。

(高橋モータース@dcp)

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