こんなにコンパクトに!テクノロジーの進化って凄い。あなたのまわりのガジェット ビフォア・アフター
[画像を見る]
アメリカの画像アップロードサイトImgurのすごいところは、 世界中から、世代や性別や国を超えて、実にいろんな人たちが利用していることだろう。
例えば、中には90年代初期に折りたたみ式携帯を使っていた人もいるし、両親の携帯をうらやましそうに見ていた子供時代を持つ人や、携帯電話なんてとても手の届く代物ではなかったという人もいるだろう。
現代においては、テクノロジーは一般人でも体験できる日常的なものへと変わった。実際、2014年には世界の総人口数を携帯電話の数が上まったというのだから驚きだ。数十年前には想像できなかったことだろう。さあ、これから私たちの生活に深くかかわってきた主なテクノロジーの発展を見ていくことにしよう。
テレビゲーム機
[画像を見る]
1985年に登場したアメリカ版ファミコン(日本ではファミコンが1983年に発売)はたちまち大ヒットとなり、「スーパーマリオブラザーズ」や「ダックハント」などの名作を生み出した。
当時の分厚いゲームソフトやピクセルで構成された画像、ワイヤがからまるようなコントローラーなどは今や姿を消し、ものすごくリアルなゲームにワイヤレス操作、さらにはゲームをダウンロードまでできるようになったXbox Oneやプレイステーション4、Wiiなど新機能を搭載したゲーム機が各社から発売されている。(もちろん、パソコンも立派なゲーム機だが、パソコンの場合はいろんな要素が複雑にからんでいるので、ここでは省いたよ!)
携帯音楽プレイヤー
[画像を見る]
1979年、ソニーから発売された「ウォークマン」は当時、画期的な発明品としてセンセーションを巻き起こした。外出先でも、どこにいても気軽に音楽を持ち運びでき聞けるようになったのだ。といっても、当時はカセットテープを使っていたため、60分が限界だったが(それでも、お気に入りの音楽を聴くには十分だった)。
今日では、携帯音楽プレイヤーはiPod TouchなどのMP3の時代だ。デザインも、昔の重くてゴツゴツしたものからスリムで光沢のあるものへと変化し、何千という曲を保存できるようになった。しかも一発でお気に入りの曲にとべるほど、曲の切り替えも自由自在にできる。さらには、今の携帯音楽プレイヤーには、写真や動画、ゲームやメールなどの機能までついている。
データ用媒体
[画像を見る]
みんなはフロッピーディスクを覚えているだろうか?10歳以下の子供たちにフロッピーディスクを知っているかという質問をすれば、きっと大半の子供は知らないと答えるだろう。名前は覚えているけど、何だっけ?という人たちへ、フロッピーディスクについておさらいだ。
1970年代から2000年代にかけて、フロッピーディスクは保存データを移動するための唯一の手段だった。後にUSBフラッシュドライブが発明され、データ保存量は1.44MBから2TB以上が可能になった!さらに、現在は、お鮨やゴム製のアヒル、R2-D2など、実にさまざまな形のUSBが発売されている。(他にも奇妙でおもしろいデザインのUSBがたくさん市場には出回っている)。
携帯用ステレオ
[画像を見る]
スーツケース型の大型ラジカセは1970年代を代表する、ポップカルチャーのアイコン的アイテムで、大ヒットしたミュージックビデオなどにも登場していた。今、注目を集めているのはJawbone Mini Jamboxなどの携帯用ステレオ。大きさは15センチ程度で、とても薄く、手のひらに収まるほどだ。アイコン的アイテムとして活躍する機会は減ったかもしれないが、ダンスをするなら断然このコンパクトサイズが便利だろう。昔のように、10キロ近い物体を肩にしょってダンスをするのはけっこうしんどいはず。
テレビ
[画像を見る]
1971年に白黒テレビがなくなり電子チューナーによるカラー時代が到来して以来、テレビは実に大きな進歩を遂げてきた。丸みをおびて退色がかった小さなブラウン管テレビはもう懐かしい思い出となっている。今は、スーパーハイビジョン搭載の液晶ディスプレー、LED、有機ELディスプレーやプラズマスクリーンなどが標準でフラット(もしくは曲線の)デザインとなっている。画質は鮮明すぎて自分がテレビの前にいることを忘れてしまうくらいだ。
テレビは技術の進歩を知るにはピッタリだ。新世代の子供たちは、その昔、両親たちが白黒テレビを古臭いと思ったのと同じように、2Dテレビを時代遅れだと感じるのだろう。
デジタルカメラ
[画像を見る]
デジタルカメラの出現により、使い捨てカメラが消えたのは1990年代。しかし、発売当時のデジタルカメラはセンサー解像度は1メガピクセル以下で、メモリー保存量は小さく、保存にはフロッピーディスクが必要だった。
今日のデジタルカメラは軽量というだけでなく、NikonのD750やSonyのAlpha77Ⅱにみられるように、センサー解像度は24メガピクセル、動画撮影の解像度は1080pという素晴らしい技術を誇っている。
パソコン
[画像を見る]
Apple Macintosh IIやIBM 5100など初期のパソコンでは、キーボードは重たく画面は小さいうえ、最も基本的な処理しか行うことができなかった。(世界初のノート型パソコンのIBM 5100は携帯するのが楽しくなる11キロの重量だった!)今日のパソコンは強力なプロセッサ付の薄いデザインだ。例えば、27インチのiMac Retina 5K ディスプレイモデルの鮮明な画質は、一般的なハイビジョンテレビの画質を超えている。また携帯用Microsoft Surface Proはタブレットをも超えるデバイスとして注目されている。
via:imgur・原文翻訳:melondeau
ご覧のとおり、ここ数十年でテクノロジーは飛躍的に進化している。これらのテクノロジーが、今後数十年でどんな変化をとげるのか、今から楽しみだ。
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』