天才児のママはココが違った!子どもの才能を「イチ早く見つける」2つの方法

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天才児のママはココが違った!子どもの才能を「イチ早く見つける」2つの方法

先日、小学校2年生の男の子が数学検定準1級(高3程度)に合格したというニュースがありましたね。彼は、2歳の頃に数学に興味を持ち、5歳から数検への挑戦を始めたとのこと。こんなスーパーキッズの話を聞くと「もしかしたら、うちの子も……!」なんて、期待をかけてしまうのが親というものですよね。

一方で、「頭の良さは完全に遺伝。うちの子なんてムリムリ」と最初からサジを投げてしまっている人もいることでしょう。でも、子どもの才能は遺伝や親の学歴よりも、幼少期の環境が大きいんですよ。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が、幼少期の段階で子どもの才能に気づく方法についてお話しします。

■教師から「腐れ脳ミソ」と罵倒された天才エジソン

発明王エジソンが、子どもの頃は問題児だったという話はあまりにも有名ですよね。

教師が粘土の玉を使って“1+1=2”と教えたところ、エジソンは「2つの粘土玉をくっつけたら、1つの粘土になるから答えは1」と答え、教師から“腐れ脳ミソ”と罵倒されたんだとか。

わが子がこんな様子だと、たいていの親は「どうしてそんなバカなことを言うの!」と叱りつけてしまうところかと思いますが、エジソンの母は違いました。子どもを叱るどころか、学校側の対応について抗議したのです。

これに対し学校側は「そんなに言うなら、お母さんが教えたらいい」と回答したため、それ以降エジソンは母とのマンツーマンで勉強したのです。この母の個人レッスンの結果、エジソンの好奇心はどんどん広がっていき、ついには発明王と呼ばれるまでになったのです。

■子どもの才能に気づくためには?

エジソンの母のように思い切った行動ができなくとも、子どもの才能に気づき、それを最大限に伸ばす方法はいくらでもあります。今回はその代表的な2つの方法をご紹介します。

(1)どんな答えでも否定しない

子どもに期待をかけすぎて、ママが思うような受け答えができないと「違うでしょ!」と叱ってはいませんか? それでは、子どもは自由な発想ができません。たとえどんな答えが返ってきても、「そういう考え方もあるよね」と言いましょう。

先のエジソンの話はかなり極端な例と思われがちですが、実際似たようなことを言う子に筆者は出会ったことがあります。

エジソンのように「粘土玉2つ足したら1」という回答は、もちろんテストでは不正解になりますが、このような自由な発想力を讃えることで、その子の才能は伸びていくのです。

(2)答えではなく「答えに辿り着くための術」を教える

子どもって「なんで葉っぱは緑なの?」「なんでお空は青いの」など、他愛のないことばかり質問してきますよね。でも、答えるのが面倒だからと言って適当に答えてはいけません。その他愛のない質問こそ、子どもの好奇心を育むものだからです。

それでは、親が完璧な答えを教えてあげれば良いのかというと、そうではありません。親は答えを教えるのではなく、“答えに辿り着くための術”を教えてあげる必要があるのです。親が一緒に調べたり、考えたりすることで、子どもは“自分で探求すれば限りなく世界が広がる”ことを体験を通して学んでいくのです。

例えば、「葉っぱはなぜ緑なの?」と聞かれたら、「グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスは元々同じもので、育て方によって色が変わる」という話をしてあげると、子どもの好奇心はみるみると成長します。

“子どもには魚を与えるのではなく釣り方を教えよ”という言葉がありますが、全部親がつきっきりで教え込むのではなく、学習の仕方を教えることが大切なんですね。

いかがでしたか?

幼児教育の現場では、子どもは明後日の方向を向いているのに親は夢中、というおかしな光景を目にすることがあります。ママが夢中になる前に、子どもが夢中になれるものを見つけてあげてくださいね。

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