新型iPod touchは音楽の聴き方を変えるか (2/2ページ)

FUTURUS


■ Apple Musicの普及の布石か

とはいえ、Appleがこのタイミングで新型のiPod touchを出してきたのはApple Musicの拡大を狙ってのものだろう。

iPodといえば、かつては音楽をデジタルで持ち歩くための最先端のプレーヤーだった。筆者も第1世代のiPodを使っていたユーザーだったが、MDを持ち歩かなくなった日のことは鮮明に覚えている。

今ではすっかりレンタル店でCDを借りる、あるいはAppleストアで音楽をダウンロードすることが普通になってきたが、Apple Musicの登場で今後は定額制で音楽を聴くのが当たり前になってくるかもしれない。新型のiPod touchがこのタイミングで出されたことに、音楽とのふれあい方が変わる予感がするのだ。

気になる価格は16GBで24,800円、32GBで29,800円、64GBで36,800円、Appleストア限定の128GBで48,800円となっている。モバイルルーターなどと組み合わせて使えばかなり格安で運用できるので、スマートフォンにまだ手を出していないユーザーの登竜門としても良いかもしれない。

気になる方は手に取ってみてはいかがだろうか。

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