さすがの画力!浮世絵に電線?可愛すぎる桃太郎御一行など、月岡芳年「芳年略画」の世界 (3/3ページ)
月岡芳年 「芳年略画 応挙の幽霊」
落語の噺「応挙の幽霊」を月岡芳年が描くとこんな感じに。
月岡芳年 「芳年略画 悟空吹毛」
孫悟空が毛を吹いて自分の分身を登場されているところ。
月岡芳年 「芳年略画 雷公引水」
芳年の無残絵の片鱗をうかがわせる作品ですね。
(国立国会図書館デジタルコレクションより)
いかがだったでしょうか?桃太郎御一行の可愛らしさがかなりツボでしたが、天狗之世界の中に描かれる電柱・電線もなかなか珍しく、明治時代ならではの浮世絵といった感じでしたね。
芳年略画のその他の作品は国立国会図書館デジタルコレクションで確認できますので是非チェックしてみてください。
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