【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]1話(後半)「はい、何のご用ですか?」 (2/3ページ)
マスコット的に」
白石「そろそろ殴っていいかしら」
結城「でも、話をもどすと高校3年生でこれではこの先心配ですね」
白石「何が?」
結城「大学への進学はもちろん、その先の就職なども心配です」
白石「大丈夫だよ」
結城「何が大丈夫なんですか」
白石「将来はお兄ちゃんのお嫁さんになる予定だから」
結城「・・・はぁ」
白石「なによ」
結城「いや・・・あまりにもアレだったもので言葉が出てきませんでした」
白石「アレって何だ!アレって」
結城「とにかくちゃんと勉強しないといける大学がありませんよ」
白石「話をそらすな!」
結城「更に言えば、卒業もちょっと危うい・・・」
白石「え!それは初耳なんですけど!!」
結城「職員室で先生方が今、一番心配してるのは白石さんが卒業できるかどうかですから」
白石「マジで?」
結城「マジです。だから家に帰って勉強してください」
白石「でも1人だと・・・」
結城「1人だと?」
白石「何がわからないのかもわからない」
結城「・・・はぁ」
白石「だ、だって勉強ってよくわかんないんだもん。