ホラー映画のショッキングな首吊りシーン10選 (4/5ページ)
そして犯人は息も絶え絶えな彼女を引きずり、玄関ポーチ前の目立つ場所に生えた木に吊るします。変わり果てた娘を発見した時の両親の絶望感と言ったら......。
■『オーメン』(1976年)
ダミアンの誕生日パーティにて、喜びに満ちた表情で「あなたのためよ!」と叫んで自殺した乳母。本作の登場人物の死は全て特徴的ですが、奇異な現象の始まりとも言える乳母の公然自殺ほど印象に残るものはないかもしれません。
■『悪魔のいけにえ』(1974年)
本作の首吊りシーンは『ファイナル・デッドブリッジ』同様、フックを使ったもの。
本来であれば死んだ動物を吊るすための大きく鋭く尖ったフックが、美女の柔らかい首を貫きます。ロープで首全体をホールドではなく、フックは一点集中。痛みを想像するだけで、全身がザワザワします。
■『サスペリア』(1977年)
美しいホラー映画として有名な本作。当然ながら、首吊りシーンも美を意識しています。ライティング、色、フレーム、カメラアングル、息絶えた少女の揺れる足、その全てが計算されているのです。