【アニメキャラの魅力】「失礼噛みました」大きいリュックを背負った小学生!蝸牛の怪異「八九寺真宵」の魅力『物語シリーズ』 (2/2ページ)
その物体は、形もなく言葉も持たず、ただ黒い空間があるだけ。以前その物体に遭遇した忍から、“怪異に仇なすもの”と聞いた暦と真宵は必死に逃げますが、吸血鬼たる忍でさえ歯が立たない物体に追い詰められます。この黒い物体は、本来の働きをしない怪異を消すための物体で、迷い牛として人を惑わす事を放棄した真宵を消すために現れたのでした。
真宵は、迷い牛に戻ることは拒んだものの、このままだと暦も犠牲になってしまうことから、自ら成仏する道を選びます。怪異に関わる女性は、暦のお節介に助けられた後に暦に好意を寄せる事が多いですが、普段はボロカスに暦を罵っていた真宵もまた、やはり暦に好意を寄せていたのです。そして最後に「大好きでした」の言葉を残し、彼女は姿を消します・・・。
その愛くるしい姿と、その姿からは想像もできない毒舌を繰り出すギャップから、物語シリーズの中でも屈指の人気キャラとなった「八九寺真宵」。暦の名前をわざと間違え、それを突っ込まれると「失礼、噛みました」と言い返すやりとりも人気でしたね。まだ観たことが無い方は、是非一度ご自身の目で「八九寺真宵」の魅力、お確かめ下さい。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)