【終戦70周年】1945年8月14日に昭和天皇が下した“聖断”とは?『日本のいちばん長い日』 (3/3ページ)
8月8日(土)、全国公開

『日本のいちばん長い日』
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監督・脚本:原田眞人
出演:役所広司 本木雅弘 松坂桃李 堤真一 山﨑努
配給:アスミック・エース、松竹
公式サイト:http://nihon-ichi.jp/
(C)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会

一方、鈴木内閣での会議シーンでは、誰一人として“本土決戦”を望んでいなかったことがわかる。
当時の日本のトップは、現状を把握し日本国民のためを思って日本という国家、そして天皇の尊厳を守ろうと奔走していたのだ。
そして印象的だったのは本木雅弘演じる昭和天皇による言葉のひとつひとつ。
「私の名によって始められた戦争を、
私自身の言葉で収拾できるならありがたく思う」
「このまま戦争を続け文化を破壊し、世界人類の不幸を招くことは私の望むところではない」
“戦争”によって最も翻弄されたのは昭和天皇なのかもしれない。