夫の浮気を心配せず「安心して里帰り出産する」ためにしておきたい予防対策5つ
今の時代、お産ギリギリまで仕事をする女性が増えてきています。そして、出産後には暫く実家に帰るという選択をされている人が多いようです。
でももしできることなら、出産予定日前から両親の実家に戻り、頼れる親元で“里帰り出産”ができたらより安心と言えるでしょう。
ですが、里帰り出産は安心できるというメリットはあるものの、「夫の浮気が心配」という妻の声も耳にします。
そこで今回は、夫婦問題を6,000件以上扱ってきた筆者が、安心して里帰り出産するための“夫の浮気防止対策”についてお伝えします。
■安心して里帰り出産するためにしておきたい「夫の浮気防止対策」5つ
「里帰り中に夫に浮気されたくない」と思うのなら、妊娠前はもちろんのこと、妊娠直後からも努力が必要です。
(1) 妊娠中もスキンシップを忘れずに
妊娠初期は、つわりが酷かったり疲労感があったりして、夫のことを気にかける余裕がない場合もあるかも知れません。しかし、夫も人間ですから、体の生理的現象や欲求を抑えることが難しいこともあるということを理解してあげてください。
なるべく、あなたの負担にならないようにスキンシップをとる工夫をし、夫の欲求不満が限界を越えてしまわないように心がけてくださいね。
(2) 胎動を一緒に感じる
早い人では妊娠5ヶ月で胎動を感じる人もいるようです。しかし、「あっ、動いた!」と言っても、男性である夫には中々その感動が伝わりにくいため、どこか他人事のような返事しか出来ません。なので、「お腹が内側から押されたような感じ」「お腹の中がグルグルしている感じ」など具体的に伝えながら、お腹にも触ってもらいましょう。
そうすることで、赤ちゃんの動きをリアルに感じ取ることができ、これから産まれてくる自分達の”新たな命”、そして”家族の絆”を感じてもらいやすくなります。
(3)早目に“多く”子供に触れさせる
女性は、妊娠した直後から、お腹の中で日々成長していくまだ人間の形にもなっていない我が子を愛おしく思えるものです。しかし、男性の場合は、妻の妊娠を知っても、お腹が大きくなっていく様子を見ても、父親としての“自覚”や“実感”が湧かないのが現実です。
ほとんどの男性が、「自分は父親である 」と自覚するまで時間が掛かるものだと認識しておいた方がいいでしょう。女性と違い、実際に生まれて、顔を見て、抱っこするまで父親になったという実感が湧かないことがほとんどです。
なので、赤ちゃんが生まれたら直後からなるべくわが子に多く触れ合う時間を作りましょう。父親になったと実感させ、浮気防止にも繋がります。
(4) 子供の写真や動画を送る
里帰り中に子供が生まれ、しばらく実家で過ごしているうちは、離れて暮らしている夫へ子供の写真や動画を日々マメに送るようにしましょう。視覚を刺激する画像を送ることで、夫に父親になったことを認識させ、早く子どもに会いたいという気持ちを高めることができます。
(5) 夫婦だけの話題で会話をする
離れている間は、短時間でもいいので出来るだけ毎日電話やスカイプで話をしましょう。子供の話ばかりになりがちだと思いますが、少しでも“夫婦2人だけの話題”を交えて会話をすることが大切です。
夫の体調や食事内容など、妻として心配なことが沢山あるでしょうし、直接話をすることで色々と夫の変化を観察できることも多いものです。
メールだけだと夫が実際どこからメールをしているのか分かりませんが、スカイプなどのビデオ通話では夫が帰宅していることも確認できて安心できるのもメリットです。
いかがでしたか?
里帰り中に夫の浮気を心配せず安心して休養するためには、一時的な対処ではなく、長い目でみた夫婦関係を保つ意味でも日頃の小さなコミュニケーションを大切にしていくことが何より大切と言えるでしょう。