ドローンを超える!? 実物大の「リアルハチ型ロボット」誕生か (2/2ページ)

FUTURUS

次なるポイントの脳は、蜂の目や触角に似た人工のスマートセンサーを開発することで、仲間の『Robobees』と他のオブジェクトを見分けるシステムにするようだ。ハチは単眼と複眼、両方をもつ昆虫で、視覚からくる情報解析能力も再現しようとしているのかもしれない。

■ 単なるドローン開発では終わらない?

最後のポイントはコロニー。群だ。複数のハチが相互に行う情報伝達のシステムを再現するためには、複数の『Robobees』による高度な位置計測システムなどが求められていく。なお同大学は2014年にも1,024個の小さなロボットを用いたロボット・スウォームの開発に成功している。

単なる小型ドローンの開発というだけではない。『Robobees』はより生体学に基づいたアモルファスコンピューティングへの挑戦でもあるのだろう。

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