Flashアニメで学ぶ「未来の変え方」 東京都と「鷹の爪」DLEがコラボ! (2/2ページ)
ディー・エル・イーの愉快な公共団体コラボアニメ
近年では、このように公共団体とアニメ制作会社がコラボレーションを行い、注目を集める作品が増えている。そして、そういった事例の作品を制作している筆頭こそ、ディー・エル・イーだ。
ディー・エル・イーと言えば、一般的には、「秘密結社 鷹の爪」シリーズをはじめとしたFlashアニメ制作会社として名前を馳せている。同シリーズは2013年には劇場版として全国上映されたほどで、コミカルでちょうどいい脱力感の作風が、根強い人気を博している。
これまで、ディー・エル・イーは数々のアニメやCMを制作してきているが、最近では、全国農業協同組合連合会(JA全農)とのコラボによる、国産の肉や野菜をPRするためのアニメCM「おにくだいすき!ゼウシくん」を手がけたことでも知られている。
2014年1月から3月には第1期シリーズとしてTV放送され、11月からYouTubeチャンネルにて第2期シリーズが配信開始された。
主人公・ゼウシくん役を、「〈物語〉シリーズ」の千石撫子役などで知られる花澤香菜さんや、みの太役を『ドラえもん』で有名な大山のぶ代さんが演じるなど、豪華なキャスト陣で話題を呼んだ。
現在は、神奈川県のさまざまな施策をおもしろおかしく紹介する「かなかなかぞく」も手がけている。
神奈川県のとある街に住む神奈川家に住む人々を描いたもので、主人公・りかちゃんを演じるのは、TVアニメ「ひだまりスケッチ」シリーズのゆの役などで知られる声優・阿澄佳奈さん。「秘密結社 鷹の爪」に登場するキャラクターとのコラボムービーも必見だ。