灼熱の夏に観ておきたい熱い/涼しい映画7選 (3/8ページ)
(abcxyz)
■『君がいた夏』(Stealing Home)
夏と言えば、甘酸っぱく切ない青春劇ということで、1988年公開、ジョディ・フォスター出演の本作がお勧め。原題となっている『Stealing Home』(野球用語の「ホームスチール」)が様々な意味にとらえられるのも秀逸な作品です。
あらすじ:プロ野球選手を引退したビリーに、従姉ケイティーが自殺したという連絡が届く。そして、彼女は「遺灰はビリーに任せる」という遺言を残していた。ビリーは帰郷し、美人で自由奔放な彼女と過ごした夏の回顧シーンを織り交ぜながら、彼女と過ごしたフィラデルフィアの各地を周る――。
懐かしのオールディーズ時代、子供の頃にケイティーと無茶をしたエピソードや、高校生になった夏に2人きりで過ごしたビーチハウスの夜などを振り返りながら、最後にビリーは彼女の遺志を理解します。
テーマ曲は80年代の青春映画に欠かせないデイヴィッド・フォスターが担当。数々のシーンを思い出しながら、胸を熱くさせる曲があまりにも良過ぎて、私はサントラも買ってしまいました。ロマンティックな挿入歌を動画でどうぞ。