週休5日「実働10時間」で年収1000万円を手にする秘訣とは (2/2ページ)

Suzie(スージー)

そんな「好き」に囲まれた生活が自分のモチベーションを高め、そのエネルギーに吸いよせられてお金もどんどん集まってくる。その具体的な方法の数々も、本書の中で詳しく述べられています。

■2週間を単位に理想の働き方をシミュレーション!

また、28歳で起業した宮本さんが年収1,000万円を手にするために実践し、効果バツグンだった「働き方シミュレーション」の具体的な方法も紹介されています。

この方法は2週間をひとつの単位としたシミュレーション。自分の実現したい年収から月収を割り出し、それをさらに2で割って計算します。

理想の年収が480 万円だった場合、2週間で約20万円稼ぐ必要があるわけです。その20万円をどうやって手にするか。週5日働くなら1日2万円の売り上げが必要で、週4日なら1日2万5千円。それだけの金額を、1日何時間、どんなスタイルで働いて得ていけばいいのか。自分が一番心地よいスタイルで計画を立てていきます。

たとえば、「月曜日・午前中 自宅でデスクワーク」「水曜日・ランチタイム  お気に入りのカフェでスタッフとプラン会議」などのように、具体的に表にしてシミュレーションしていくことで、自分の理想のワークスタイルが明らかになり、目標も立てやすくなっていく。

このシミュレーションを繰り返してきたことで、宮本さんも「週休5日、年収1,000万円」という現在のワークライフスタイルを実現したそうです。起業を目指す人だけでなく、パートや派遣で働く女性にも応用できそうな方法ですね。

いきなり年収1,000万円は無理な話としても、日々の暮らしを楽しみながら、どんな働き方をして、いくらくらいの年収がほしいのか。自分の生きかたとお金の問題を見つめなおすには、うってつけの1冊です。

(文/内山靖子)

【参考】

宮本佳実(2015)『可愛いままで年収1000万円』WAVE出版

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