水崎綾女「男の人のパンツ姿にドキドキしちゃいます」ズバリ本音で美女トーク
「男性の下着姿に慣れてないから"あっ、男の人だ!"って思ってすごくドキドキしちゃいますね…ウフフ」
「平成生まれのFカップ」のキャッチフレーズでデビューした水崎綾女さん(26)。グラビア活動を経て、近年では女優として大活躍する彼女の最新出演作は注目映画『進撃の巨人』!! 気になる役どころから撮影秘話、更にはプライベートまで語ってもらいました!
――今回出演される映画『進撃の巨人』は、大ヒット中の同名コミックの実写版ですね。
水崎 私も読ませてもらいましたが、その世界観には圧倒されました。描写はもちろんですが、読み進めていくうちにどんどんハマっていって、"こんなスゴイ作品に出演するんだ。どうしよう!?"って不安が後から湧いてきた感じでしたね。
――セットの"廃墟っぷり"もとてもリアルでした。
水崎 軍艦島と茨城の高萩で撮ったんですけど、すごく凝っていて。役者さんって衣裳とセットとメイクでほぼ役作りができるんですよ。気持ちは後からついてくるんで。今回はセットに何度助けられたかっていうのはありましたね。
――プライベートな話ですが、水崎さん自身、5歳の時に阪神淡路大震災を体験されたと伺ったのですが、このセットに入ったときに当時のことを思い出されたんじゃないですか?
水崎 軍艦島に行ったときは当時のことを思い出しましたね。目の前で人が死んでたり、ケガをされた方が瓦礫(がれき)の下に埋もれているのを見たりして逃げ回っていて……。そんなことを思い出しているうちに胸が痛くなって、苦しくなって。自分の中ではトラウマなんですけど、今回はそんな体験が逆に生かせたのかなとも思いましたね。
"子持ちは嫌?"発言で誘惑!
――そんな中で演じたのが、ヒアナという女性ですね。
水崎 シングル・マザーで、原作には出てこないんです。だから、その分、自分で作りあげていったので演じやすかったです。
――ポスターのキャッチには"勇猛なる母性"とありました。
水崎 娘の養育費のために巨人討伐に志願するんです。登場人物はみんな同じくらいの年なんですけど、子どもが一人いる分、大人っぽかったり落ち着いている部分があるんです。でも、いざ巨人と対峙すると、ビクってなったり怖がってしまうところがあって、そのギャップを演じられたのは面白かったですね。
――母親役は初めて?
水崎 いいえ。実は結構多くて、10代の頃からやっているんですよ(笑)。先日も30代ぐらいの役を演じさせてもらったりして、等身大の役はあまりないんです。
――なるほど。演じる上で心掛けたことは?
水崎 やっぱり、"母としての強さ"はいつも考えて
いましたね。
――確かに、戦場特有のギスギスした緊張感はヒアナからはあまり感じませんでした。
水崎 樋口真嗣監督からも"あまり殺伐とした感じは出さないでほしい"と言われたんです。私がもともと、アクションをやっていた分、リアクションも誰よりも早かったんで、"他人よりも遅れて。ノミの心臓と思って下さい"というアドバイスも受けました。そういった意味ではこれまでとは違うキャラを演じられて楽しかったです。
――そのアクションに関してですが……。
水崎 樋口監督に最初にお会いしたときに"水崎ちゃんはね、アクションができるの知っているけど、今回はないです"って言われたんです。
――いきなりの封印!
水崎 そう(笑)。それなのにオファーをしていただけたのは、驚きでもあり、うれしかったですね。
――だから、巨人から逃げるときもモタモタとしていたんですね。
水崎 学生のときに陸上部に入っていたんで、走り方はメッチャきれいなんです、ホントは(笑)。でも、この映画を観られた方は、私のことをドン臭いって思うんじゃないかな(笑)。
――そこは、ファンとしてはちょっと寂しい部分ですが、一方では三浦春馬さん扮するエレンを"子持ちは嫌?"って誘惑するシーンもあり、思わず"おっ!"となりました。
水崎 ああいうシーンは一歩間違えると単なるセクシーなシーンになってしまいがちなんですけど、そこを母性で上手くカバーできたと思いますね。
――エレンの手を自分の胸元に導く流れにはドキッとさせられました。
水崎 実はアレ、撮影当日に樋口監督から急遽(きゅうきょ)言われたんです。私もあまりに突然のことに"はぁ、分かりました"って感じで(笑)。
20歳くらい上でも大丈夫です
――そのヒアナじゃないですが、プライベートでもそろそろ母親になることを考えてもいい年齢では?
水崎 今26歳ですけど、22歳までは早く結婚して早く子どもを産みたかったんですよ。
――それはどうして?
水崎 やっぱり母子家庭で育ってきたというのが大きいと思うんですよね。でも、最近はこのお仕事が楽しくなっちゃって、今、結婚するメリットってないんじゃないかなって考えるようになってきたんです。
――そうなんですね。
水崎 周りからも"なんか、結婚しなさそうだよ"とか"一人で生きていけそう"って言われることが、すごく多いんです(笑)。ホントは寂しがり屋なんですけど……。でも、"芸の肥やし"じゃないけど、もっと遊ばなきゃとは思ってます。
――飲みに行ったりとか?
水崎 そうですね。でも、こう見えて、あまりお酒が飲めないんで飲み会には、ほとんど参加したことがないんですよ。
――それは意外!
水崎 いろんな人とつきあうってちょっと面倒臭いことだなって思っちゃうんです。だから、一人の人と長くつきあうことはあっても遊べないというか。遊び方を知らないんだと思うんです。まめにメールしたりとかできないんです(苦笑)。
――それ、けっこう大事なことですよ!
水崎 ですよね~。だから、恋愛下手だと思うんです。
――でも、それだけ自分の至らない部分を把握しているのなら、それを克服すればいいんじゃないですか?
水崎 そうなんでしょうけど、現状は友達がいっぱいいるので、そんなに恋愛に発展しなくてもいいかなぁ……って気持ちもあったりするんですよ。
――ちなみに好きな男性のタイプは?
水崎 家事ができる人!
――即答ですね(笑)。
水崎 私、完璧主義なところがあるんです。結婚して生活をするときに、なるべく自分で家事をやりたいんです。彼にやってあげたいんです。でも、仕事で忙しくなっちゃってできなくなったときに自分をすごく責めちゃうと思うんですね。そうならないように、ある程度家事ができる人だと安心だなって思えるんですね。上手い、下手は関係なくて、自分から進んでやってくれればいいんで。
――実際、仕事と家事の両立って難しいですからね。
水崎 どっちも中途半端になるのだけは嫌なんですよ。芸能界に入ったのが、中学三年生のときで、高校進学か芸能界に入るかって迷った時期だったんですね。高校は決まっていたんですけど、きっと自分が両立できないだろうと思ったので、仕事一本に絞ったんですね。私にとって結婚って、この時の選択にちょっと似ているのかなって思うんです。
――相手の年齢的には?
水崎 上がいいです、絶対に。20歳ぐらい上でも大丈夫ですよ。
――ありがとうございます! きっと週刊大衆読者も喜んでいます(笑)。
水崎 やっぱり母子家庭で育ったので、同い年より父親ぐらい離れている方がいいんですよ。落ち着いた雰囲気の人が良くて、チャラチャラしている人は苦手なんですよね。女子だけの家庭で育ってきたせいか、たとえば衣装室で自分の裸を見られるということより、男の人のパンツ姿を見るほうが恥ずかしい。慣れてないから。"あっ、男の人だ"ってけっこうドキドキしますね(笑)。
――すごくかわいらしい!
水崎 でも、悪女の役が多いから、恋愛経験豊富そうってよく思われるところがあるみたいなんです。ホントは違うんですけどね。でも、他人には的確なアドバイスができるんですよ。
――え? どうして?
水崎 たぶん、雑誌とかの恋愛特集をよく読んでいるからだと思いますよ。そのうち、"アレ、でも、まだ結婚してないよね"って言われちゃいそうだな(笑)。
きりっとした目鼻立ちでクールビューティーなイメージの水崎さん。しかし、その素顔はお話好きで、とてもフレンドリーな女性でした。女優としてのますますのご活躍を願っています!
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水崎綾女 みさき・あやめ
1989年4月26日生まれ。兵庫県出身。2004年に「第29回ホリプロスカウトキャラバン」ヤングサンデー賞を受賞しデビュー。グラビアでの活動を経て、07年に放映されたドラマ『キューティーハニー THE LIVE』でアクション女優として開眼。13年に公開された映画『ユダ‐Judas‐』では初ヌードと濡れ場が話題になった。公式ブログはhttp://ameblo.jp/misakiayame/