死ぬことも珍しくないのに…平均年収が「かなり安い職業」10個 (2/3ページ)
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■4:救急隊員 31,020ドル(約370万円)
人の命を救う救急隊員は、一方で自分の命を危険にさらしてもいます。CDCの調査によれば、死亡率は普通の仕事の2倍以上。原因としては、搬送車両やヘリコプターなどを含めた乗りものの事故、医療機器での負傷や病気への感染が挙げられます。
■5:米軍下士官 21,664ドル(約150万円)
戦場への配置であれ、人道的な支援への参加であれ、軍人は常に危険にさらされています。兵士たちは強靭な肉体を持っていますが、常に不安定な状況や遠征といった精神的なストレスにも耐えなければなりません。
さらに、作戦への従事が終わったあとも、高確率でPTSDのような精神的な病に悩まされます。
■6:消防士 45,250ドル(約540万円)
火事が起きたら、一目散に逃げるのではなく、そのなかへ飛び込んでいくのですから、消防士はまさに危険な職業の代名詞。
全国防火協会の報告によれば、2014年には64人の消防士が仕事中に亡くなっており、半数以上が突然の心臓発作でした。また、同調査では2013年には66,000人の消防士が職務中に怪我を負っています。
■7:大型トラック運転手 38,200ドル(約460万円)
労働統計局によれば、2012年に756人のトラック運転手が仕事中の事故で亡くなり、65,000人が負傷しています。
トラック運転手たちは他のドライバーよりも事故に遭いやすく、トラックの整備中に怪我をしやすく、長時間運転で背中や脚、腕に疲労が溜まっています。
さらには、道路での強盗のターゲットにもなりやすいのだとか。不健康なだけでなく、犯罪に巻き込まれることもあるのです。
■8:木こり 33,630ドル(約400万円)
労働統計局の調査では、木材の伐採は非常に危険な仕事と位置づけられています。