原因は汗じゃなかった!夏のお悩み「ドロドロメイク崩れ」をガラリと改善させる3つのテクニック

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原因は汗じゃなかった!夏のお悩み「ドロドロメイク崩れ」をガラリと改善させる3つのテクニック

暑~い時期に多くの女性が悩まされている“化粧崩れ”。そこで、万全な汗対策をするのですが、やっぱり化粧くずれしてしまう……こんな経験ありませんか?

今回は、トータルビューティサロン支配人でもある筆者が、化粧崩れの意外な原因と今日からできる対処法をお伝えします。

■化粧崩れの意外な原因とは?

実は、化粧崩れの一番の原因は“汗”ではありません。メイクを落とす時は、水だけではなくメイク落としを使いますよね。つまり、“大半が水分である汗”だけではメイクが落ちることはほぼないのです!

それでは、なぜ化粧が崩れてしまうのかというと、その最も大きな原因は“皮脂(顔の脂)”なのです。

夏場は暑さから大量に汗を描くだけでなく、冬の約2倍もの皮脂が分泌される時期でもあります。皮脂腺で作られた皮脂は、毛穴を通して皮膚表面に溢れ出てくるため、そのまま放っておくと、次第に脂ぎった肌となり“テカリ”の元となってくるのです。

■なぜ夏に皮脂が増えるの?

テカリの原因となる疎ましい皮脂ですが、実はお肌の潤いを保つ“天然のクリーム”の役割も果たしている大切なものです。

夏は湿度が高く、汗もかくので、お肌が潤っているように感じますが、実際は汗とともにお肌の保湿成分が余分に流れてしまったり、紫外線やクーラーの風からの影響で、乾燥しているケースが少なくありません。

こうなると、お肌は乾燥しないように余分に皮脂を出し、乾燥肌なのにテカリ肌という“お肌の悪循環”状態になってしまうのです。

メイク崩れを避けるためには、この“お肌の悪循環”に陥らないように、肌を保湿することが大切。保湿は冬場のお肌のケアだと思われがちですが、夏のお肌は見た目よりも乾燥をしているのです。次の3つのテクニックをマスターすれば、メイク崩れを根本的に改善するすることができますよ!

■根本から絶つ!メイク崩れ改善テクニック3つ

テクニック1:お湯はダメ!洗顔はぬるま湯か水で

お風呂でシャワーを浴びた際に洗顔する方が多いと思いますが、お湯で洗っていませんか?

お湯で洗顔すると、お肌の中の水分が蒸発しやすくなり、さらに乾燥を招いてしまうので、必ずぬるま湯かお水で洗いましょう。寒い冬は少しツライですが、夏ならお水で洗ったほうが冷たくて気持ちがいいですよね!

テクニック2:化粧水はできれば100回パッティング

化粧水はコットンに500円玉ほどの大きさに取り、100回を目安にパッティングをしましょう。しっかりとパッティングをすることで、化粧水がよく浸透してお肌の温度も下げることができるとされています。

手に化粧水を取ってパッティングすると、手に化粧水が入り込んでしまったり、手の温かさでお肌の温度をあげてしまうこともあるので、コットンを使ってくださいね。

テクニック3:「酵素パック」で古い角質を取り除く

テクニック1も2を実践しても、まだ化粧崩れに悩まされる方は毛穴に古い角質がつまっていて肌の奥まで化粧水が入らずに保湿できていない可能性も。

その場合は最近注目されている“酵素パック”がおすすめです。パックに使われている“タンパク分解酵素”は、糖質や脂質など他の成分は分解せず、タンパク質のみを効率よく分解します。

普段の洗顔だけでは落としきれないタンパク質汚れも、お肌に負担をかけず、やさしく穏やかに取り去ってくれます。

色々なタイプのパックがありますが、使う直前に粉状の酵素と保湿クリームを混ぜ合わせるタイプが最もお肌の上で酵素が働きやすく、効果的。週に2回を目安にパックすると、お肌の状態を整い、テカりにくくなるでしょう。

いかがでしたか?

ご紹介した3つのテクニックはお肌づくりの基礎である素肌力を鍛えるもの。テカリだけでなく、秋冬の乾燥にも耐えやすいお肌になれますよ。

夏用のメイクグッズの活用も良いですが、まずは自分のお肌の状態を整えてあげてくださいね!

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