15人のシリアルキラーに関する驚きの事実

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15人のシリアルキラーに関する驚きの事実
15人のシリアルキラーに関する驚きの事実


 シリアルキラーは誰かを殺害することが主な目的である犯罪者のことであり、単独連続殺人犯を意味する。和名としては殺人鬼という言葉があてられる。殺したいから殺す残虐な行為を繰り返す彼らだが、そんな彼らの知られざる一面がまとめられていたので見ていくことにしよう。


■ 1. テッド・バンディは溺れた子どもを助けたことがある。


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罪状:30人以上の女性を殺害。1989年、42歳で死刑執行。

 稀代のシリアルキラー、テッド・バンディは、頭脳明晰かつ容姿端麗であったことでも知られる。そんなバンディは、最初の殺人に手を染める前の大学生時代、溺れていた子どもを助けて地元警察から表彰されたことがある。



■ 2. ジェフリー・ダーマーは高校時代に変ないたずらばかりしていたため、友人たちは「ダーマーする(doing a Dahmer)」という造語を作っていた。


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罪状:17人の青少年を殺害。死体を解体し、その一部を食べたとされる。1994年、34歳のときに獄中で撲殺された。

 高校時代の級友たちも、のちに「ダーマーする」ことが別の恐ろしい意味を持つことになろうとは、考えもしなかっただろう。



■ 3.  ジョン・ウェイン・ゲイシーはロザリン・カーター元大統領夫人と握手をしたことがある。


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罪状:33人の少年を含む男性を殺害。1994年、52歳で死刑執行。

 「キラー・クラウン(殺人ピエロ)」と呼ばれた男は、事業を営む地元の名士であり、民主党の選挙区幹事を務めていた。



■ 4. BTKキラーことデニス・レイダーは、ホームセキュリティ・サービス会社に勤務し、民家への警報機の設置を担当していた。


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罪状:10人を殺害。仮釈放なしの10回の終身刑(175年)で現在も服役中。

 1974年から1988年の14年にわたり、米カンザス州ウィチタの「ADTセキュリティサービス」に勤めていた。BTKとは、「縛って(Bind)」「拷問して(Torture)」「殺す(Kill)」というレイダーの手口からきている。



■ 5. ロドニー・アルカラはテレビのデート番組に出演したことがある。


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罪状:5人の女性を殺害した罪で死刑判決を受け、現在も服役中。実際の殺害数は50人から130人とも言われている。

 1978年、すでに何人もの女性をレイプ・惨殺していた時期であったにもかかわらず、何食わぬ顔でテレビのデート番組『The Dating Game』に出演し、相手の女性から選ばれる。しかし幸いなことに、当の女性は番組終了後にアルカラに「気味悪さ」を感じて、実際にデートの約束をすることはなかった。


Criminal Profiler Pat Brown on the dating show serial killer Rodney Alcala



■ 6. 「アンデスの怪物」ことペドロ・ロペスはわずか50ドルの保釈金で精神病院から釈放された。


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罪状:コロンビア、エクアドル、ペルーで110人の少女を殺害した罪で終身刑(裁判にかけられたエクアドルでは死刑が廃止されているため)。実際の被害者は300人とも言われる。

 エクアドルでは、終身刑とはいえ最長で16年の刑とされており、刑務所から釈放後にコロンビアに引き渡されたロペスは、ボゴタの精神病院に収容された。それから4年後の1998年にわずか50ドルで釈放されたのち、行方不明となっている。



■ 7. ロバート・リー・イェーツは刑務所の看守だったことがある。


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罪状:13人(ほとんどが売春婦)を射殺した罪で死刑判決を受け、米ワシントン州で服役中。

 1970年代、米ワシントン州の刑務所の看守として半年勤務し、その後アメリカ陸軍に入隊。約20年間の軍隊生活で、3つの勲功記章ほか複数のメダルを授与される模範的軍人だった。殺人に手を染めたのは、除隊後のことである。


■ 8. ケネス・ビアンキは、ロサンゼルス市警の職に応募したことがある。


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罪状:従兄のアンジェロ・ブオーノとともに10人の女性をレイプ・殺害した罪で終身刑。米ワシントン州で服役中。「ヒルサイド・ストラングラー (丘の上の絞殺魔)」の異名を持つ。



■ 9. チャールズ・イングは国籍を偽ってアメリカ海兵隊に入隊していたことがある。


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罪状:香港出身のチャールズ・イングは、11件の殺人で死刑判決を受け、米カリフォルニア州で服役中。

 イングは、海兵隊の武器を盗んで逮捕されたが、裁判にかけられる前に逃亡。その後出会った相棒のレナード・レイク(同じく海兵隊にいたことがある)と共謀し、カリフォルニアの自宅内に作った拷問部屋に女性たちを連れ込み、凄惨な拷問を加えては殺害した。また、拷問と殺害の様子を映像におさめて販売していた。被害者には男性も含まれ、起訴されたのは11件だが、実際には25人前後が殺害されたと見られている。



■ 10. フランスの殺人医師マルセル・プティオは、町長を務めていたことがある。


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罪状:ナチスドイツ占領下のパリで、国外脱出させると偽り、多数のユダヤ人を含む27人を自宅に設置したガス室で殺害した。1946年、49歳で死刑執行。本人は63人殺害したと自供している。

 プティオは当初、ブルゴーニュ地方ヴィルヌーブ=シュル=ヨンヌで医院を開業。さらに同町長に就任するが、良くない噂が絶えず、最終的には横領で職を解かれている。その後、パリに出て開業医をしながら、犯行に及んだ。診察室という名目のガス室には覗き窓があり、プティオは毒ガスで苦しみながら死に至る被害者たちをそこから眺めていたという。



■ 11. リチャード・チェイスは、オレンジを頭にのせることでビタミンCが摂取できると考えていた。


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罪状:幼児を含む6人を殺害した罪で死刑判決。遺体を切り裂いてその血を飲んでいたため、「サクラメントの吸血鬼」と呼ばれた。1980年、30歳のときにカリフォルニアの刑務所内で処方された抗うつ薬を大量に飲んで自殺した。

 高校生の頃から精神のバランスを崩し、「自分の血液が粉になってしまうので、生き血を補給しなければならない」という妄想にとりつかれ、ウサギを手始めに、犬や猫を殺してはその内蔵をミキサーにかけてコーラと一緒に飲んでいたという。その行為が人間へとエスカレートするのに時間はかからなかった。



■ 12. H・H・ホームズは同時に3人の女性と結婚していた。


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罪状:19世紀末のシカゴで、自らが経営する「殺人城(殺人ホテル)」において27人を殺害した罪で死刑判決。1896年、34歳で死刑執行。実際の被害者は200人に及ぶとも言われている。

 3階建てのホテルは、全ての部屋が迷路のような秘密の通路で繋がれており、また地下には拷問室も備えられていた。



■ 13. 疑惑の医師ジョン・ボドキン・アダムズは、手術中にケーキを常備していた。


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罪状:自身の患者であった200人の命を奪った疑いがあるが、詐欺で有罪になったものの、殺人では無罪放免。1983年に84歳で死去した。

 アイルランド出身で、のちに英サセックス州で開業したアダムズの患者のうち、裕福な女性の多くがアダムズに何らかの資産を与える遺言を残したのちに急死している。うち1件の殺人罪で起訴されたが無罪となった。でっぷりと太ったアダムズは、甘いものが大好物だったという。



■ 14. ジョー・ボールは経営する酒場で飼っていたワニに、野良犬や野良猫を生きたまま餌として与えていた。


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罪状:2~20人の女性を殺害した疑いがかけられているが、ボールは保安官が尋問に訪れた際に目の前で拳銃自殺したため、真相は不明のまま。享年42歳。

 ボールはテキサス州で自ら経営していた酒場「ソーシャブル・イン」の敷地内の池でアリゲーターを飼っており、犬猫以外にも、被害者の遺体をバラバラにして餌として与えていたと見られている。



■ 15. オーティス・トゥールは、悪魔崇拝者の祖母に連れられて、儀式のために一緒に墓を暴いていた。


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罪状:殺人鬼ヘンリー・リー・ルーカスの相棒であり、ルーカスに「史上最悪のシリアルキラー」と言わしめたオーティス・トゥールは、100人単位の殺害を自供しているが、6件の殺人と放火で起訴され死刑判決を受けた。1996年、獄中で肝硬変のため49歳で死去した。トゥールは被害者の遺体を常食していたとされる。


via:buzzfeed・原文翻訳:mallika

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