クラウドを活用すればPCはここまで低価格になる!? Windows10搭載で2万を切るモバイルノート「Cloudbook」 (2/2ページ)

Acer Announces Ultra Low Cost Cloudbooks With Windows 10 Home
■ 外付け・別売りにしていたものは全てクラウドになる
一昔前であれば格安PCは様々なものを我慢して使うという選択だった。しかしクラウドの活用が進み、様々な面で今まで我慢していたものが自由に低価格で手にできるようになった。
わかりやすいのがOfficeだ。Office付きのマシンがほしいけど高いからGoogle Docsで我慢…なんて選択を取らざるをえないほどOfficeは高価だった。それもOffice365の登場によって、1年間は無料。それ以上は月額数百円の課金という形が増えた。
OS自体も、Windows10以降は基本的にWindows updateでアップデートされていくので、従来のように新型OSに高い金額を払ってアップデートということもなくなるだろう。
もちろんクラウドの代表格であるストレージもこのAspire One Cloudbookの場合、1TBのOne Driveが1年間無料で利用できる。クラウドストレージは容量単価が年々HDD以上の速度で下がっているので、これを使わない手はないだろう。

Acer Announces Ultra Low Cost Cloudbooks With Windows 10 Home
多くの人にとってはPCのスペックは高ければ高いほどいいというわけではない。それに加え、近年クラウドサービスはストレージだけでなく、様々な分野で私たちの旧来のやり方を淘汰しようとしている。
そういう意味において、このAspire One Cloudbookは無駄を極力なくし、使えるものをフル活用する現代らしい賢いマシンなのかもしれない。
【参考・画像】
※ acer
※ Acer Announces Ultra Low Cost Cloudbooks With Windows 10 Home