のんびりした人の方が神経質な人に比べて記憶力が良いことが判明(世界共同研究) (2/2ページ)
MRIでは神経質な人は、ほかのタイプの人よりも神経の連結が遅いという結果が出た。
あらゆるネガティブな結果をあれこれ予測して心配する神経質的傾向は、防衛本能として用心するための最良の方法のように思えるが、実際はいろいろ気にやむ性分が、頭の動きを鈍くしている可能性がある。あまり気にすることなく、すぐに課題にとりかかることができる人のほうが反応が速いのだ。
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昔は、心臓疾患、肺疾患、高血圧、関節炎などさまざなな健康問題と神経質気質は結びつけられていたが、最近の研究から、外向的で誠実性のある人、さらにのんびりした人のほうが神経質な人より、より健康的だということがわかっている。
神経質な人は、概して重いストレスや不安と結びつきやすく、これがストレスホルモンコルチゾールの値を上げてしまう。コルチゾールの量が多いと、認識機能を損ない、染色体の末端にあるテロメアを縮小させてしまう可能性があり、慢性疾患の危険が増す。さらにストレスは免疫機能に悪影響を与えることもある。
神経質気質は、これまでセラピストに話すようなことではなかったかもしれないが、昨今の進んだ研究では、これを健康障害と関連づけていて、記憶力のためにもなんとか改善しなくてはいけないものなのかもしれない。
via:medicaldaily・原文翻訳:konohazuku
良く人から無神経と呼ばれるパルモに死角はないぜ。とか思ったのだが、ADHDが邪魔をしてくれるおかげで短期記憶力はほぼ皆無。だがそのおかげで嫌なこともすぐに忘れられるのでまあ一長一短か。
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