結婚に踏み切れず「ダラダラ交際」を続ける男子の本音とは?
付き合って数年。お互いに社会人であれば、そろそろ同棲や結婚について話が出てもいい時期ですよね。晩婚化が進むなか、お付き合いは良好だけれども、なかなか次のステップへ進めないと悩む女性は増えています。
いったいその原因はどこにあるのでしょうか。今回は、3年以上ダラダラ交際を続ける20代男子に、「結婚に踏み切れないけど、別れることもできない」理由を聞いてみました。
■1.次を探すのが面倒だから▽「今の彼女はキレイで性格もいいけど、一緒に暮らすイメージが持てない。かといって次を探すエネルギーもないからなんとなくダラダラ付き合ってしまう」(27歳/メーカー)
イチから恋愛をスタートさせるには、体力もお金も必要なもの。趣味や仕事で毎日忙しい20代男子には、結婚を真剣に考える余裕などないようです。
「結婚をする気はないけど、長年付き合った彼女との思い出を捨てるのは寂しいし…」というのが本音なのかもしれません。
■2.結婚しても養う自信がないから▽「結婚は一生の問題。彼女が出産や育児で休職した場合、自分の給料だけで養っていけるほどの稼ぎがないから。年収があがる見込みもないし、家族を守る自信が持てない」(24歳/ITベンチャー)
男性はいざ将来のことを真剣に考えると、責任やプレッシャーを感じ、「自分一人では養えない」という気持ちが結婚にブレーキをかかるようです。
でも今の時代、寿退社で専業主婦になるのが夢物語であることぐらい、女子にもわかっていますよね。経済的に余裕のない彼には、「今年中にこのプロジェクトを成功させるんだ!」と仕事への意欲をみせて、安心させるといいかも。
■3.ほかにもっといい人がいるかも…と思うから▽「今カノは一緒にいて楽しいけど、いざ結婚となると、ほかにもっといい条件の相手がいるのでは…と思ってしまう」(25歳/サービス)
言い方は悪いですが、キープ状態というケースですね。若い男性を中心に草食化が進んでいると言われていますが、実際のところ、彼らは恋愛に対してコスパ意識が強く、「ムダをしたくない」と省エネなだけで、水面下では「もっといい女をつかまえたい!」と草食らしからぬ野望を隠し持っているのでしょう。
■1年を目途に見切りをつけて!婚活サポートコンソーシアムの「婚活と結婚式」についての調査では、婚活中の男性のうち、70.2%が「付き合ってから1年以内で結婚式の話をする」と回答しています。つまり、真剣交際を考えている人は、相手の気持ちを差し置いて、ダラダラと期待させたりしないということですね。
なんとなく現状に甘えている方は、今のうちから自分の将来設計を見直しましょう。「いつまでに結婚する!」とリミットを設けたうえで、彼にも恋の期限を伝えてみるといいかもしれません。
今の関係にヒビが入るのでは…と不安になる気持ちもわかりますが、それで別れてしまう関係なら彼は運命の相手ではなかったということ。別れなければ出会えない相手もいると信じて、行動をしてみましょう。