【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]10話(前半)「「怪我とかしなかったか?」 (2/3ページ)

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●10話(前半)「怪我とかしなかったか?」


結城「俺は・・・許されてもいいんだ」

白石「うん」

結城「本当にありがとう・・・南・・・京子さん」

白石「もう私と距離をおきたいなんて言わない?」

結城「昔みたいに傍にいるよ」

白石「今度は1人で抱え込む前にお兄ちゃんの本当の気持ち・・・ちゃんと教えてね」

結城「あぁ・・・わかった」

白石「約束破ったら駅前の巨大クレープ奢ってもらうからね」

結城「ぷっ、はははは」

白石「なによ、もー」

結城「いや、なんか南らしいなって思って」

白石「もー人が折角心配してあげてるのに!」

結城「わるいわるい」

白石「罰として駅前の巨大クレープ奢って!」

結城「おまっ、それ約束関係ないじゃん」

白石「いーの!お兄ちゃんの誠意が見たいの!」

結城「はいはい、わかりましたよ」

白石「よろしい」

結城「でも、それ食べてまた太っても知らないからな」

白石「それ言われると・・・」

結城「あーまたお腹周りが大きくなっちゃうなぁ」

白石「うーやっぱりやめとく」

結城「そっか、残念だな。じゃあ俺1人で食べに行こう」

白石「ひどい!私も行く!」

結城「だって南はお腹周り気にしていけないだろ。あー残念だ」

白石「毎度のことながら言い方が腹立つ~」

結城「冗談だって。
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