スーパーは子どもの遊び場じゃ...ないっ! 私は見た「困った親子客」たち (2/3ページ)
同じ投稿者が見かけた話をもう1つ。
「お菓子を子どもに持たせて店内を巡っていた親子。ところがレジを通るときになって、子どもが店員さんに渡すのを拒否して泣き叫ぶ。『ピッとしてもらわないと帰れないよ』と言っても、子どもは『これはボクのだ!』と泣く......。お金払ってない商品を子どもに持たせないでほしい。飽きたらその辺にポイッとしてるときもあるから」
これなんか、結構よく見かける風景だ。
ほかには別のユーザーから、こんな疑問を投げかけるメールもあった。
「私的には非常識だと思うのですが、子どもを三輪車に乗せたまま、店内で買い物をしている人。ベビーカーがいいなら、三輪車もいい、という考えなのでしょう。でも、私から見れば、タイヤに泥がついた三輪車は、砂場で使うスコップと同じ扱いだと思います。衛生的にも良くないと思うのですが......」(都道府県・年齢性別不明)スーパーの店内での三輪車。アリかナシかは、人によって判断が分かれそうではあるが。
やっぱり「叱らない親」は許せない子どものやることだから、周りの大人も多少のことは大目に見てやりたい気もする。問題は、親がそれを叱らなかったり、かえって助長したりしているような場合だ。
都道府県不明の30代女性は、こんな親子に出くわした。
「3歳くらいの男の子が、あいびきミンチのラップに穴開けて、お肉をモミモミしていた。親も『ダメだよ!』と言うどころか『上手ねえ!』だと。そのお肉は買わずに去っていった」兵庫県の30代女性が、行きつけのスーパーで遭遇したのは、パン売り場で「食パンの袋を鷲づかみに」して、売り場内をあちこち移動させて遊んでいる2歳くらいの男の子だった。それも1つや2つではない。ハラハラして見てられなくなった投稿者は、
「これは売り物だから触らないでねえ~。遊びたいのわかるけど、止めようねぇ」と声をかけた。ようやく子どももその手を止めたのだが、そこにやってきた両親の言動は――。
「この子なんで怒られてんの? 何悪いことしたん??」(母親)「別に~、この子はちゃーんと商品陳列しとっただけや。なぁ~」(父親)
直接言われたわけではなかったらしいが、まるで注意した投稿者を威嚇するような口ぶりだ。