そびえたつ天守閣ソープ...千葉市のど真ん中、斜陽の歓楽街「栄町」を歩く (3/4ページ)

千葉市民会館

旧千葉駅から栄町方面を見る。
かつての駅前から栄町方面を眺めると、大きな茶色の建物が目に飛び込んでくる。これもソープランドだ。

豪華設備で有名なソープランド「李白」
昨年秋、筆者は東京・吉原を歩いた(参照:ソープランド街の朝、午前9時。営業開始前の「吉原」を歩いてみた)。吉原の店舗は3階建てが中心なのに対し、栄町の場合は5階建て以上の店舗も珍しくない。

風俗雑誌の元編集長によると、バブル崩壊前まで栄町はずいぶん賑わっていたという。
「吉原や飛田新地ほどの歴史は長くない分、建物が新しくて大きい。エレベーターが設置されている店もある。個室が広いのは『1室に3人以上の客を入れる設備にしなければならない』と条例で決まっていたことに由来するらしい」「船橋に中山競馬場があるじゃない。