フランスで生き埋めにされていた犬を男性と飼い犬が救い出す
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フランスはパリの西側に位置するキャリエール・シュル・セーヌで先週土曜、愛犬を散歩中のペドロ・ディニース氏は信じられない光景を目の当たりにした。なんと、フレンチマスチフ(メス)が生き埋めにされていたのだ。
ディニース氏と愛犬はなんとかその犬を救い出すことに成功した。
生き埋めにされていた犬は、砂利の袋が付いたロープを首に結びつけられており、身動きできない状態で地面に埋められていたという。
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犬は土だらけの状態で息も絶え絶えだった。
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ディニース氏はなんとかこの犬を助けようと、必死に犬が埋まっている地面を掘りだした。
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ディニース氏の愛犬も手伝ってくれた
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がんばれ!あともう少し
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脱水状態を心配したディニース氏は途中途中で犬に水を補給
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愛犬の協力もあって犬を救い出すことができた
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犬の身を案じるディニース氏の愛犬
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救出後ディニース氏は救急隊を呼び犬は動物病院に運ばれた。徐々に健康状態が回復しつつあるという。
その後警察の調べで21歳の飼い主が逮捕されたが、飼い主は犬が勝手に逃げたと生き埋め容疑を否認している。
だがこの犬は10歳を過ぎている老犬で関節炎を患っており、自力で逃走することは困難な状態である。もし裁判になれば飼い主は、動物虐待の罪で懲役2年と30,000ユーロ(約400万円)の罰金が科せられるだろう。
via:metro
同じ犬でも飼い主に恵まれた場合と恵まれない場合、こんなにも差があるようだ。
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