LEDを超える!? 世界ではじめて「白色レーザー」の光を米大学が発明 (2/2ページ)

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つまり、まだ白色レーザーの光源としては他のレーザー光源を使わずに単に電力だけで作動させることができないという課題が残っているのだ。

したがって、研究チームは今後、外部のレーザーを必要とせずに電力のみで白色レーザーを出力できる半導体の開発を進めたいとしている。

レーザーは極めて指向性が高い光で有るため、既に医療や光学、あるいは通信に使用される各種機器で利用されている。

しかし白色レーザーが実用化されるようになれば、異なる波長を合わせて出力できるため、LEDよりも高輝度でエネルギー効率が高い光源となる。

そのため、照明器具やディスプレイ、そして通信機器の機能を飛躍的に高める可能性が期待されているのだ。

やがて、白色レーザーがLEDに取って代わる分野が出てくるに違いない。

【参考・画像】

※ ASU engineers demonstrate the world’s first white lasers

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