毎日新聞が「強風で曲がってしまった台湾の郵便ポスト」と報道 → 誤報
台湾で今話題になっている台風13号により曲がってしまった2つのポストがある。そのポストは首をかしげるように傾いており、現地の人からは愛嬌があると親しまれている。あまりの人気に写真撮影する人で溢れ30分以上の行列が出来るほど。この傾いたポストは修理せずに記念に残すこととなったようだ。
これを報道した毎日新聞が「台風13号の強風で曲がってしまった台湾の郵便ポスト」と報道。しかしこの曲がったポストは強風で曲がったというのは間違いで、飛んで来た看板の衝撃で曲がってしまったのだ。Twitterでは文字数制限があるため「強風の影響で飛ばされた看板により~」を端折ったとも思われた。しかし本文を見ても「強風で傾いた台北市内の郵便ポストのユニークな姿が話題となり」と書かれており、看板のことは一切書かれていない。
ほかの媒体(産経新聞)では「台風で看板直撃」としっかり書かれているのが確認できる。
この毎日新聞の報道に対してTwitterでは「子供も強風でポストが曲がりましたよは信じないよ」「台湾の方々が怒ってますよ。訂正した方が良いよ」と批判。
現時点でも記事は修正されておらず、この記事が真実かのように広まっている。
関係無いが台湾のポストは表と裏の両方から入れることが出来るデザインのようだ。


いち押しニュース/台風13号の強風で曲がってしまった台湾の郵便ポスト。保存されることが決まり、ユニークな姿が話題をよんでいます。鈴木特派員。 - #毎日新聞
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— 毎日新聞外信部 (@Mai_Intl) 2015, 8月 9