約6割がドライブでスマホを使うと回答『スマホとドライブに関する調査』

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三井ダイレクト損害保険は、スマートフォンを保有し、1ヵ月に一度以上車を運転する機会のある男女1,000名を対象に「スマホとドライブに関する調査」を実施、結果を発表した。調査期間は2015年7月21日~7月23日、調査方法はインターネット。

ドライブの際にスマートフォンを使うことがあるか聞いたところ、「よく使う」が22.2%「たまに使う」が35.1%と、合わせて約6割の方がドライブの際にスマートフォンを使っているということがわかった。

Q1.あなたは、ドライブの際にスマートフォンを使いますか(単数回答 N=1,000)

ドライブの際にスマートフォンをどのように使っているか、または使ってみたいか聞いたところ、全体では「地図検索」が61.1%と最も多い回答となり、以下「周辺情報検索」が35.6%、「音楽再生」が25.8%と続いた。

Q2. ドライブでスマートフォンをどのように使っているか、または使ってみたいかお答えください(複数回答 N=1,000)

使用しているカーナビの種類を聞いたところ、全体では「内蔵型」が61.3%と最も多い回答になった。年代別では、「内蔵型」と回答した割合が最も多い世代は50代で、「スマートフォン」や「外付け型」と回答した方が最も多い世代は20代だった。

Q3. あなたの使用するカーナビ等はどんな種類かお答えください。(複数回答 N=1,000)

あったら使ってみたいと思う「自動車関連のアプリ」を聞いたところ、全体では1位が「渋滞予測アプリ」(77.9%)と、年代別でも全世代でトップになった。2位には、20代が「運転診断アプリ」、30代~50代が「事故やトラブルに関するアプリ」と続いた。そのほか「居眠り防止アプリ」という声も挙がった。

運転中にスマートフォンの着信やメールが気になるか聞いたところ、全体では「いつも気になる」と「たまに気になる」を合わせて57.7%が、運転中でもスマートフォンが気になるということがわかった。年代別でみてみると、若い年代ほど「気になる」と回答した方が多く、20代では65.1%にものぼった。

Q4. あなたは、運転中でもスマートフォンの着信やメールが気になるかお答えください(単数回答 N=1,000)

運転中にスマートフォンが気になって、交通事故になりそうになった経験(ヒヤリ・ハット経験)があるか聞いたところ、全体では79.0%の方が「経験はない」と回答した。逆に、約2割の方はヒヤリ・ハット経験があることがわかった。年代別でみてみると、20代・30代で「経験がある」と回答した方が約3割と、若い世代ほど運転中にスマートフォンが気になっていて、ヒヤリ・ハットの経験があることが明らかになった。
さらに、スマートフォンがいつも気になる方の5割が、ヒヤリ・ハット経験があることがわかり、運転中のスマートフォンへの意識は、事故と関連があることが推測された。

Q5. あなたは、運転中にスマートフォンが気になって、交通事故になりそうになった経験(ヒヤリ・ハット経験)がありますか(単数回答 N=1,000)

スマートフォンで操作する自動運転車の開発について聞いたところ、「詳しく知っている」と回答した方は5%にとどまった。逆に「全く知らない」と回答した方は59.3%と、約6割が知らないと回答した。男女別でみてみると、「全く知らない」のは男性が47.2%なのに対し、女性は75.5%と男女差が出る結果となった。さらに、スマートフォンで操作できる自動運転車を体験してみたいか聞いたところ、体験してみたいと回答した方は47.8%となった。

Q6. あなたは近年、スマートフォンで操作する自動運転車の開発が進められていることについて知っていますか(単数回答 N=1,000)

最後に、おすすめの自動車関連のアプリを聞いてみると、1位「グーグルマップ」、2位「NAVITIME」、3位「Yahoo!カーナビ」という結果になり、ナビや地図に関するアプリが人気を集めた。おすすめの理由として、「無料で便利なので」「無料アプリなのに下手なカーナビより高機能」など無料な手軽さを評価する理由や、「新しい道路がすぐに反映されて便利」「かなり実際のナビに近い案内ができる」などといった、機能面を評価する声も挙がった。

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