実は簡単で楽しい! 初心者に送るオートキャンプのイロハ

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みなさんは「オートキャンプ」というのをご存じですか? オートキャンプは、簡単にいえば「車でキャンプ地に移動して、車の脇でキャンプする」というもの。車に荷物を積んで移動できるので、気軽にキャンプを楽しむことができます。今回は、このオートキャンプについてご紹介します。

■ドライブもキャンプも楽しもう!

オートキャンプの利点は、

・荷物がたくさん積める

・キャンプ地まで車で行くので荷物を持ち運ばなくていい

・いざというときは車に避難することができる

・行き帰りのドライブも楽しめる

などが挙げられます。

通常のキャンプの場合は、キャンプ地まで荷物を持って移動し、そこにテントを張ったりします。しかしオートキャンプはテントを張る位置まで車で行けるので、荷物の持ち運びの手間が要りません。他にも車がすぐ近くなので、テントにいられない状況になったときに避難できるのも大きいですね。

また、「オートキャンプにはキャンピングカーでないといけない」と思っている人もいるかもしれませんが、車なら何でもOKです。キャンピングカーでの宿泊も独特の雰囲気で楽しいものですから、機会があれば体験してみるといいですね。

さて、「オートキャンプがしたい!」と思ったら、まずは車です。自家用車がない場合もレンタカーでOKです。可能ならば、荷物が多く積めるワンボックスタイプの車がいいですね。

次はオートキャンプ場の手配です。例えば東京都内なら、

・キャンピングガーデンモク(檜原村)

・桧原ウッディハウス村(檜原村)

・神戸園(かのとえん)キャンプ場(檜原村)

・山田大橋キャンプ場(あきる野市)

・城南島海浜公園キャンプ場(大田区)

などがあります。最寄りのキャンプ場を選ぶのもいいですし、ちょっと遠出してみるのもオートキャンプの醍醐味を味わえるのでお勧めです。キャンプ場は必ず「オートキャンプが可能」であるか確認しましょう。

一区画借りる場合の料金は、1泊3,000-6,000円くらいが相場です。

■初心者はまず体験してみることが大事!

初心者がオートキャンプをするとして、「どんなものを持っていけばいいのか」迷うことでしょう。キャンプにはテントに炊飯用具、ライトなどさまざまなものが必要ですが、最初は特にあれこれそろえなくてもOKです。というのも、最近のオートキャンプ場は宿泊施設からシャワーや充電用の電源まで何でもそろっており、キャンプ道具も現地でレンタルできるのです。極端な話、着替えさえあればOKなくらいです。

テントはキャンプの醍醐味の一つですが、初心者のうちはバンガローが併設されている施設からスタートして、キャンプの空気に慣れることがお勧め。

バンガローに宿泊する場合も、

・防寒具

・毛布

・タオル

などは余分に持っていった方がいいでしょう。キャンプ場によっては寝具のレンタルを行っていない場所も多くあります。事前に確認をして、寝袋や空気で膨らます簡易ベッドなどを持っていくと役立ちます。

こうして何度かバンガローやコテージで宿泊し、慣れてきたら、次はレンタルでテントを借りてみましょう。その際は、キャンプ場でレンタルできないもの、また持っていけばいいものを問い合わせて確認しておくと、準備がはかどります。ただ、「寝袋」や「テントマット」くらいは用意しておくといいですね。夏場は虫よけも必須です。

初心者の場合は、このようにオートキャンプを楽しみながら慣れていくのがお勧めです。

「キャンプ」と聞くと準備が大変だったり、面倒な作業が多そうに思う人もいますが、実は非常に簡単に楽しむことができるのです。

夏はまさにキャンプシーズンです。車があれば気軽に楽しめるオートキャンプを体験してみませんか?

(中田ボンベ@dcp)

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