“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(2)1万歩以上歩いて骨粗鬆症に

アサ芸プラス

“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(2)1万歩以上歩いて骨粗鬆症に

そもそも体力というのは「筋力」「柔軟性」「持久力」「スタミナ」、そして歩行機能に象徴される「全身協調性」という5つの能力から成り立っている。「若い頃は5つの能力がバラバラに独立していますが、加齢とともに5つの関連性が強くなるため、どれか1つが弱いということは、他の4つも弱くなったことを意味しています」 つまり、歩くことは自分の健康状態を知るために最もシンプルで確実な指標というわけなのである。 ところ...

「“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(2)1万歩以上歩いて骨粗鬆症に」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号青柳幸利ウォーキングカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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