福原愛に救われた!日本卓球界を暗黒時代に突入させた「タモリの罪」

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福原愛に救われた!日本卓球界を暗黒時代に突入させた「タモリの罪」

8月9日に行われたリオ五輪の卓球女子シングルス・準々決勝で福原愛が、第2シードのフェン・ティアンウェイ(シンガポール)を4-0のストレートで下し、自身初のベスト4に進出。15歳で出場したアテネ五輪から12年、ついに夢の個人メダルに手の届くところまできた。「3回戦のルーマニア選手との試合では福原が3ゲーム連取と圧勝し、第4ゲームは相手選手が戦意を喪失していた。結果、スコアは11-1。しかし、この1点が福原のサーブ...

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