夏の甲子園・我が心の決勝戦(6)「最高の舞台で逃げる必要はない」清原に立ち向かった背番号11

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夏の甲子園・我が心の決勝戦(6)「最高の舞台で逃げる必要はない」清原に立ち向かった背番号11

1年時の83年夏の選手権で優勝して以降、3度の甲子園では準優勝2回、ベスト4が1回と、あと一歩栄冠に届かなかったPL学園(大阪)の“KKコンビ”桑田真澄&清原和博。この二人は最後の夏となった85年の選手権で有終の美を飾るべく、堂々決勝戦に進出していた。 相手は宇部商(山口)。その年の春選抜で対戦し、PLが6-2で勝利したものの、終盤までは1点差の接戦を繰り広げた相手。だが、大会終盤から左腕エースの田上昌徳が調子を...

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