夏の甲子園・我が心の決勝戦(7)箕島・春夏連覇を決めた「殿馬ばりのサーカススクイズ」

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夏の甲子園・我が心の決勝戦(7)箕島・春夏連覇を決めた「殿馬ばりのサーカススクイズ」

まさに懐かしの甲子園。79年夏の選手権決勝は史上3校目の春夏連覇を狙う箕島(和歌山)と、その箕島の打倒一番手とされた浪商(現・大体大浪商=大阪)を準決勝で降した池田(徳島)の顔合わせとなった。投攻守にスキのない総合力の箕島か、それとも浪商のエース牛島和彦(元・中日など)を攻略した打力が自慢の池田か? 箕島を率いる尾藤公、池田の蔦文也という甲子園を知り尽くした名将の対戦も見どころで注目の一戦となった...

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