横浜点滴殺人「内部犯行説」で浮上した「終末病棟」の闇現場

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横浜点滴殺人「内部犯行説」で浮上した「終末病棟」の闇現場

神奈川県横浜市の大口病院で起こった点滴殺人。現場付近の飲食店店主は、「マスコミのカメラが店の前まで占拠するもんだから、客足が遠のいていますよ」と音を上げているが、何せ人の出入りが少ない病院内での密室犯行。戦慄の犯人像はしぼられつつあるようだ。 終末期医療が専門の4階ナースステーションに保管されていた点滴袋に何者かが注射器を使って、界面活性剤を混入。9月18日、20日と80代の入院患者2人が立て続けに中毒...

「横浜点滴殺人「内部犯行説」で浮上した「終末病棟」の闇現場」のページです。デイリーニュースオンラインは、横浜点滴殺人週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号大口病院殺人事件病院社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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