核兵器で世界の尊敬を得る?中国の”対日”核ミサイル戦略の実態

デイリーニュースオンライン

懸念される中国の核ミサイル戦略 (C)孫向文/大洋図書
懸念される中国の核ミサイル戦略 (C)孫向文/大洋図書

こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  2017年1月24日、中国共産党機関紙「環球時報」の社論に、中国共産党政府がICBM(大陸間弾道核ミサイル)「東風41」を量産し、大量配備することを提案していると記載されました。その理由は、なんと「世界の尊敬を得るため」だそうです。 ■世界のあらゆる国が核ミサイルの標的に?  社論には、「我が国が核兵器を開発することにより、世界中のあらゆる国が中国を批判できないよう...

「核兵器で世界の尊敬を得る?中国の”対日”核ミサイル戦略の実態」のページです。デイリーニュースオンラインは、核兵器自衛隊中国連載などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧