女子フィギュア戦国時代! 宮原知子は台頭する若手をどう迎え撃つか?

アサジョ

女子フィギュア戦国時代! 宮原知子は台頭する若手をどう迎え撃つか?

平昌五輪フィギュアスケートのシングル出場2枠をめぐり、しのぎを削る女子選手たち。先の「国別対抗戦2017」の結果で、一歩後退したのが宮原知子選手だ。「フリースタイルのこれまでの日本歴代最高得点は今シーズンのグランプリファイナルで宮原知子選手が記録した143.69点。国別対抗戦では、まず樋口新葉選手が145.30点で宮原選手を上回り、さらに三原舞依選手が146.17点をマークした。2人そろって“宮原超え”を果たしたのです...

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