戦時中に起きた実話怪談『背中の声』

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戦時中に起きた実話怪談『背中の声』

とあるご老人(仮に沢山さんとしておく)から話を聞いた。 沢山さんは、満州事変の頃から終戦まで闘い続けた歴戦の職業軍人で、終戦の頃は南方で戦っていた。 「わしの部隊はな、上陸してきた敵に果敢に突撃していったんだが、敵の集中砲火の前に全滅してしまった。仲間の肉片が飛び散る中でな、わしは気を失ってしまった」 沢山さんが意識を取り戻した頃には、夜になっており、周りは味方の死体でうめつくされていた。助かっ...

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