怖い話『タンパク源』

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怖い話『タンパク源』

民話の収集に励むある人物が、北海道の某所で聞いた奇談である。 その町には現在でも火葬場がない。勿論、死者は出るわけで、そういう場合は隣町の火葬場に行って、焼くのだという。人口もそこそこあるのに、今時、火葬場が無いとは不思議だなと思っていると、一人の古老が口を割ってくれた。 「実は、終戦後しばらくは、火葬場はあったんじゃ」 老人の話によると、太平洋戦争直後まで火葬場は存在したのだが、ある事件がき...

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