千葉ロッテ、日本人30本塁打は「1986年・落合博満」まで遡ってしまう理由!

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千葉ロッテ、日本人30本塁打は「1986年・落合博満」まで遡ってしまう理由!

「松井秀喜2世」の呼び声高い千葉ロッテドラフト1位ルーキー・安田尚憲内野手が、1月14日、新人合同自主トレで「(将来は)30本打ちたい」とコメントした。 仮にも「松井2世」と呼ばれて30本では、少ないとお思いの方もいるかも知れないが、実は、ロッテが1990年に千葉マリンスタジアム(現・ZOZOマリンスタジアム)に本拠地を移してから、日本人選手でシーズン30本塁打を打った選手は1人もいない。球団記録としても、1986年に...

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