「選抜第69回大会」強豪・天理高校を初優勝に導いた「投の二本柱」

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「選抜第69回大会」強豪・天理高校を初優勝に導いた「投の二本柱」

今年の春の選抜は、奈良県からは智弁学園が出場したが、県勢の春夏の甲子園優勝といえば、天理が先駆けである。夏は1986年第68回大会と90年第72回大会の2度制しているが、春の選抜優勝は97年まで待たなければならなかった。 その第69回大会で春16度目の出場となったチームは、左腕エースの小南浩史(同大ー東邦ガス)と背番号3の快速右腕・長崎伸一(元・千葉ロッテ)、投の二本柱が看板だった。初戦は古豪・徳島商に苦戦の末...

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