広島カープ「走る野球」の原点【二宮清純のスポーツ一刀両断】

日刊大衆

広島カープ「走る野球」の原点【二宮清純のスポーツ一刀両断】

広島カープといえば、代名詞は「走る野球」である。連覇を達成した2016、2017年、盗塁数は118、112で、いずれもリーグトップだった。2016年は2位東京ヤクルトに36個、17年は2位中日に35個差をつけた。“タナ・キク・マル”で知られる1番・田中広輔、2番・菊池涼介、3番・丸佳浩のトリオは揃って俊足で、また優れた走塁技術を有している。球団創設26年目にして初のリーグ優勝を果たした75年は大...

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