2018「プロ野球ワーストナイン」勝手に表彰式(3)「“逆出来高制”を考えるべき」

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2018「プロ野球ワーストナイン」勝手に表彰式(3)「“逆出来高制”を考えるべき」

広島不動の二塁手としてチームを牽引した菊池涼介(28)の名前があることに、意外感を持つ人もいるだろう。ゴールデングラブ賞に輝いた守備力でリーグ3連覇に貢献した印象が強く、1安打あたり単価146万円も、決して高いわけではない。阪神・西岡剛の1500万円、中日・荒木雅博の318万円に比べれば適正であり、ヤクルト・山田哲人の169万円と比べても安いのだ。 常時出場できず規定打席数に遠く及ばなかった西岡、荒木は選考対象...

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